【2021/8/28 追記ここから】
ゲーメスト EXPO というイベントを行ったことがあったとは!非常に盛況の様子で、驚きました。。。!
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/8/28 追記ここまで】
今回の1回目集計のタイトルは5タイトル。スターグラディエイターは当時触ったことがないので今触ってみたいゲームだなぁと思いました。
プロップサイクルはOOT氏が両部門で全一を獲得で、この頃OOT氏はメチャメチャノッている時期でありますなぁ。^o^
オリンピックゲームが多いのはアトランタオリンピックの年だからだったのですな。^o^;
それぞれのゲームのハイスコアについての概要が講評欄に結構書かれているのでそちらを見るだけで非常に参考になります。
もうほとんどがプレイをしていないゲームですから、全くわからない状況なんですよねーー。^o^;
ということで今回は講評欄をじっくり眺めるところから始めてみましたが、どのゲームも解説が無かったら高いのか、速いのかがわからないので非常に参考になるのであります。
この頃のゲームは昔のゲームと違って攻略に時間がかかるゲームが多いので、ハイスコアの集計のゲームが毎月どんどん溜まっていく傾向にあるなとも思いました。
ニューゲームが出ればそちらにスコアラーの興味も起こるのでやり込むゲームの移動が発生しますが、
スコアラー自体は増えているわけではないのでやっぱりお馴染みのスコアラーさんが全一を獲得するという現象が発生しやすいなとも思いました。これは昔からそうなのでしょうなぁ。
そう気が付いた時に、いろいろなゲームが上手いという事はとても価値があると思うのですが、
一つのゲームの専門家みたいなプレイヤーさん、スコアラーさんも非常に価値があるなとも思いました。
一つのゲームでいろいろな稼ぎやパターンを作ったり、知ったりしているという専門家的な楽しみ方は、
そのゲームの魅力を引き出す事にもつながるなという事で、そう思ったのであります。
まぁ、ふと思った独り言のようなことなのでさらりと流して頂ければ幸いです。^o^;
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この頃にハイスコア集計を担当されている方は講評欄で大分スコアラーさん個々の事も取り上げていらっしゃるので私と観点が似ているので共感する部分が多いです。
それと共に私も気が付かないところにも一言書いて下さるので、見ておいてよかった!みたいになるのであります。
今回はLIE氏のレイブレーサーの最上級についての記述でその偉業に気が付きました。^o^;
訂正欄にて前回のラリーXオリジナルは今回全一のPAJARILLO氏だったという事も判明して星勘定も大変なのであります。
今回は非常に集計部門が多く感じられたので数えて見ましたらGO!GO!ススメ!マイルスマイルまでで117部門!と非常に多くなっておりました。(; ・`д・´)
・・・中途半端でありますが、引き続き次回に続かせて頂くのであります。(*'▽')
ZBL-rajiame 拝