【2020/12/12 追記ここから】
AOU 特集です。前号の目次の一言にもありましたように、ゲーム業界の 1 年は AOU ショーから始まるといったところでしょうか。
しかしながら、ハイスコアコーナーの直前にアップをしました、「お茶どうぞ」というページの、「ゲーメストついにラジオ番組のスポンサー!」という見出しに、私は目をひかれました。
私はこのラジオ番組の存在を全く知らなかったのですが、これはラジオ大阪の番組だったみたいですね。(まぁ、関東圏で放送をしていたとしても、知りえたかどうかという自信は、ないのですが。^^;)
ハイスコアコーナーですが、やはりハイスコアは全一スコアだけでなく、各店舗の水面下で、どのぐらい、ハイスコア争いがなされていたかを、チェックするのが楽しいです。
最近は私の友人が厳しくハイスコア警察を行っているため、各店舗のスコアについてのレポートが寄せられて来ます。
(と言ってもレポートが送られてきたのは 2、3 回程ですが。w)
私の知人のスコアや、私自身のナゾのスコアについて、「これはどういうものなのだろうか?」と、尋問をされました。(笑)
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/12/12 追記ここまで】
今回は講評欄そのままを見ていただければよいと思います。^o^;
対戦格闘ブームのあおりを受けて、ハイスコアも格闘ゲームに偏っている様子です。
そしてそもそもハイスコア自体が対戦ゲームの対人戦にプレイヤーさんが流れていってしまっているのでスコアラー自体も少子高齢化。(笑)
この頃から現在の状況はわかりきっていたというのは、ゲームでなくて現実の少子高齢化とオーバーラップしているように感じました。(ちょっと違うかな。^o^;)
前回書きましたG.F.A.は順調に全一を獲得しております。G.F.A.でなくてG・F・Aですな。細かいですが。^o^;
その2に移りましてバーチャレーシングツインタイプはPC-巣鴨が気をはいているなぁ。
観月ありささんは観月あつし夫さん(21)と、2名に増加しました。(笑)
他、クイズ激烈スクランブルはスコアラーさんは同じものの、点数が全然違う点数だった模様です。
何かのゲームと入れ替わったのだろうか。。?^o^;
今回も薄味ですが、次回に続かせて頂きます。
私の記事がこれだけ薄味なものですから、講評欄のいろいろな記述が本当にありがたいです!
毎月これだけの集計と講評をしてくださっていたハイスコアご担当者の方々には感謝なのであります!^o^
ZBL-rajiame 拝