【2021/2/14 追記ここから】
▼ゲーメスト月 2 回刊へ向けて皆様にお願い
雑誌を作る側は非常に大変でしょうけど、ゲーム雑誌の需要がここまであったという、よい時代を象徴する 1 ページだなと思いました。
(そういえば、この頃ゲーメスト以外にもアーケードゲーム専門誌が何冊か出てましたね。)
▼ゲーメストアイランドの「インストカードを盗まないで!」
軽い気持ちで読んでみると、内容が大変。^o^;
投稿されたゲーセン経営者の方の温厚かつ前向きな姿勢(ゲーメストに投稿をするという姿勢)が、素晴らしいです。
▼ゲーム懸賞論文
「ブランカ使い」の読み方が、「ママ」なのが、何故だろう?と、つい読み入ってしまいました。
少し重たい内容でしたが、その中に出てくるゲーセンが「B」だったので、「千葉県のあのゲーセンかな?」と思い、読む前は気にしていなかった作者さんの住所県が千葉だったので、「やはり!」と思ったのでした。
※もちろん、私が思いついたゲーセン、「B」ではないとは思うのですが。。。^o^;)
▼めざせハイスコア!!
今回は「てあたりしだいゲームリスト」のタイトル数が多いなと感じました。
(いつも注目していないので、いつも通りかも知れませんが。。)
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/2/14 追記ここまで】
雷電IIは初回から1000万点が複数のスコアラーにより達成。講評欄には難しいゲームにも関わらず!と書かれております。同意です。
そして初回と同時に打ち切りなので、勿体ないけど仕方ないかなと思いました。^o^;
ベーマガは集計が早かったので初回では1000万点は出ていなかったようです。
バツグンは東よりも西の方面のゲーセンで全一スコアが出されてますね。
全一のお店はそれぞれの部門でかなり分かれているので、なかなか激しい争いだったのではないかと思います。
と言うか、私も頑張っていたので当事者でした。バツグン、面白かったなぁ。^o^;
今回もモジャさんが目立ちますが、これはスルーをしておいて、^o^;
その2の一番上のスズカエイトアワーズはあまり意識していなかったけど既に2なんですね。
LIEくんの個人申請での全一、おめでとうございますなのであります。^o^
前回も少し書きましたが全一を2キャラ以上で獲得するとスコアラーの所が見やすくなって、デカ文字に少し近い状況になるのが良いなと思いました。
やっぱり1行1行が細くなっているので見づらいですからね。^o^;
ヘビースマッシュは1月号で「限界点」の記述があったので、「まだ伸びたか!」と思いました。
ハイスコアはいつも果てしないものだということですな。(; ・`д・´)
特に眺めている今回も特にいう事は無くなったのですが、餓狼伝説スペシャルの陰で餓狼伝説2のスコアが2キャラ伸ばされているのでF氏、流石と思いました。
ストIIシリーズでもワールドヒーローズシリーズでもそうですし、それぞれのゲームで果てしない記録へのチャレンジが現代までも続いていくのでありました。
こうして書くと、結構歴史の長い、興味深い遊びと言うか、趣味のように思えてくるなぁ。
・・・と、最後は他人事のように書きましたが、徒然にそう思いましたため書かせて頂きました。m(_ _)m
次回に続きます。^o^
ZBL-rajiame 拝