2020-01-01から1年間の記事一覧
画像は全て月刊アルカディア Vol.39 ( 2003 年 8 月号) より ストリートファイター 15 周年イベント開催!・・・は、家庭用ゲームソフト発売から 15 周年なんですね。 この年から 18 年経っている今は、合計で 33 年!歴史を感じますなぁ。^^; ゲームセンタ…
画像は全て月刊アルカディア Vol.38 ( 2003 年 7 月号) より WCCF イタリアツアー! なんてお金のかかる企画なんだ!ゲーム雑誌がこのような企画にお金をかけるとは。。! いい時代なのだなと思いました。(でも、ゲーム業界としてはそんなにいい時代ではな…
画像は全て月刊アルカディア Vol.37 ( 2003 年 6 月号) より 闘劇初代王者決定!~新たな目標が生まれた日~ ということで、闘劇の初代王者が決まった、記念すべき号です。 現代の e-Sports の対戦格闘のジャンルは闘劇が原点ということをやっと把握してきま…
画像は全て月刊アルカディア Vol.36 ( 2003 年 5 月号) より 史上初にして至高の武闘会「闘劇」は数々の激闘とともに伝説となる! ということで、闘劇の特集です。非常に盛り上がっていますね。 闘劇だけでなく、様々なゲームの大会も掲載されています。 他…
画像は全て月刊アルカディア Vol.35 ( 2003 年 4 月号) より AOU 2003 アミューズメント・エキスポ速報! 闘劇 地上最大の闘い 最強は誰だ? 他、KOF 2002 プレイヤー座談会 等を、ピックアップさせて頂きました。 それらの中でスコアラー的観点で一番の注目…
画像は全て月刊アルカディア Vol.34 ( 2003 年 3 月号) より この号はハイスコアの画像のみの記事となります。 時々ハイスコアのみの画像アップとなるのですが、こちらの方が high-scorer.net というドメインにはマッチした内容かも知れない。。と思うことが…
画像は全て月刊アルカディア Vol.33 ( 2003 年 2 月号) より 今回はアルカディア大賞発表の号です。 賞を取ったゲームについては、タイトルは知ってはいるものの、プレイをしたことが無いゲームがほとんどです。 この頃の私は、全くゲームをやっていなかった…
画像は全て月刊アルカディア Vol.32 ( 2003 年 1 月号) より OLD GAME MUSEUM の記事が今回で最終回のようですが、記事の中に書かれている、「諦めない」という姿勢は何事でも大事ですね。 コラムではゼロウイングについて少しだけ書かれておりますが、「( …
画像は全て月刊アルカディア Vol.31 ( 2002 年 12 月号) より この号はハイスコアコーナーの画像しか、持ち合わせておりません。 デイトナ III が大活躍なのと、そのデイトナ III で KOU-MI 師匠や FCM 氏が全一を獲得なのが、今につながる歴史を感じさせる…
画像は全て月刊アルカディア Vol.30 ( 2002 年 11 月号) より 国内最大規模の対戦格闘ゲーム大会 闘劇 2003 年 3 月開催 です! 恥ずかしながら、闘劇の発端と歴史ををよく知らなかったので、この時代から始まったのだなと、 17 年経過してから興味深く見て…
画像は全て月刊アルカディア Vol.29 ( 2002 年 10 月号) より 怒首領蜂大往生。・・・こんなにも難しいゲームだったとは、今初めて知りました。^o^; 越谷の高山師匠&内藤師匠だったら、「内藤。内藤ならクリアできるよ。」「こえ~~。俺には無理です!」 …
画像は全て月刊アルカディア Vol.28 ( 2002 年 9 月号) より ゲームセンターマップの「今回はいつもと主旨を変えて、『ギルティギア イグゼクス』を中心に構成してみたぞ。 とあるように、この頃は多くのゲーセンがギルティギアのインカムを頼りにしていたの…
アルカディア 27 : アルカディア Vol.27 ( 2002 年 8 月号 ) ハイスコアは TOP 掲載の怒首領蜂大往生と HI-SCORE SCENE の怒首領蜂が目立ちます。 怒首領蜂は縦シュー最高傑作と言っても過言ではないゲームと思っていますが、大往生の方の評価はどうなのでし…
画像は全て月刊アルカディア Vol.26 ( 2002 年 7 月号) より 毎回ハイスコア以外の記事の画像もアップさせていただいていますが、今回は初心に戻ってハイスコアコーナーに注目してみました。 HI-SCORE SCENE の記事が非常に興味深かったので、これを見て大満…
画像は全て月刊アルカディア Vol.25 ( 2002 年 6 月号) より 毎回思うのですが、アルカディアは丁寧かつマニアックな作りで、興味深いコーナーが非常に多いです。 当時ゲーセンに行かなくなった(正確に言うと「なりつつあった」でしょうか)時期だったため…
その昔、私はスコアラーさん達の写真を残しておこうという思い付きの企画を無計画に進めていた時がありましたが、 ▼スコアラー4 :PC-巣鴨で出会ったスコアラー-2 www.high-scorer.net 今後は時々、飲み会の集合写真をブログに残していけたらいいなと思い、…
画像は全て月刊アルカディア Vol.24 ( 2002 年 5 月号) より 今回もハイスコアコーナーのみの画像掲載です。個人的な注目ポイントも前回と同じくハイスコア会議ですね。 「☆と寸止め」はよくありましたけど、「プレイヤーの囲い込み」は、「そんなことあった…
画像は全て月刊アルカディア Vol.23 ( 2002 年 4 月号) より 今回の号もハイスコアコーナーのみの画像掲載です。 今号から始まりましたハイスコア会議室 HI-SCORE MEETING ROOM (時々思いますが、 敢えて HI なのかな?)ですが、 文章の中で「そんなことあっ…
画像は全て月刊アルカディア Vol.22 ( 2002 年 3 月号) より ハイスコアは昔から今も変わらぬ世界ですが、アーケードゲーム業界自体は様々な形を経て現在に至るのだなと感じさせてくれる号なのであります。 NEOGEO ブランドを何とかして残そうとするゲーム会…
画像は全て月刊アルカディア Vol.21 ( 2002 年 2 月号) より 今回もハイスコアコーナーの画像のみ。式神の城、大激戦だったのですなぁ。。 前回アップをしたアルカディア Vol.20 では全く触れませんでしたが、「集計打ち切り ~ その光と闇 ~ 」は、注目ポイ…
画像は全て月刊アルカディア Vol.20 ( 2002 年 1 月号) より 今回よりアルカディアも 2002 年に突入です。 2002 年というと今から 18 年も前ですが、この時点でも 1980 年代からほとんど変わっていない内容ですし、今の JHA の集計とも大差が無いという、要…
画像は全て月刊アルカディア Vol.19 ( 2001 年 12 月号) より アルカディア大賞ノミネート作品発表!の号ではありますが、 NEWS CLIP の「SNK、再建計画の断念を発表。そして親会社アルゼは・・・?」の方が気になりましたなぁ。当時はこういう時期だったの…
画像は全て月刊アルカディア Vol.18 ( 2001 年 11 月号) より こうしてハイスコアコーナーだけをピックアップしてみて見ますと、 昔も今もかわらないなぁ~~と思ったのでありました。 ・・・アルカディア、やっぱり FCM 氏にもう一度借りてこよう。(笑) ZBL…
画像は全て月刊アルカディア Vol.17 ( 2001 年 10 月号) より アルカディア 17 号、18 号ですが、友人の FCM 氏にアルカディアを借りる前に、ハイスコアコーナーの画像だけは既に家に存在していたため、 「借りないでいいアルカディアリスト」に入っておりま…
画像は全て月刊アルカディア Vol.16 ( 2001 年 9 月号) より ゲームセンターマップが毎回貴重ですね。 アーケードゲーム専門誌なのでゲームセンターは大事な運命共同体でもありますし、 基本的にはアーケードゲームはゲームセンターでしかできないものなので…
最近時々実家に顔を出すようにしているのだが、母の言葉で笑えたものを 2 つ程。「足立区は腐っても 23 区」 「お前にゲームをやらせた事だけは後悔している」私はゲームをやっていて本当に良かったと思うんだけどなぁ。親の心、子知らずといったところか。Z…
画像は全て月刊アルカディア Vol.15 ( 2001 年 8 月号) より 鉄拳 4 特集の号ではありますが、個人的な興味はゲームセンターマップの、大宮駅&東大宮駅特集です。 掲載されている TAITO INN 大宮店は、2020 年現在存在する TAITO STATION とは違う場所のゲ…
これは、かつて INH さんに所属していた S 氏からいただいたものだ。S 氏は元スコアラーで、昔は PC-巣鴨で店員をやっていた。この DVD の中でセイブ開発の某氏(この方も元スコアラーだが)のインタビュー記事を、私と高澤一成氏で作っていた同人誌(ハイス…
蕨のデイトナでは少し前から沙羅曼蛇が流行っているが、3 周目以降の 5 面のザブをすり抜けるパターンは一体誰が発見したのだろうか?と、数ヶ月前までは沙羅曼蛇神の HTL-Y.N 氏と話し合っていたものだが、ついに発見した人物が分かったという。「発見した…
もうこの歳だから、「あと何回ゲームが出来るかな」と考えながらゲームをするようになってきたものなのだが、私と同じような思いを持ちながら、スコアアタックをしているスコアラーさんも多いのではないかと思う。「あと何回」というカウントダウンの視点で…