▼ライデンファイターズ
https://bit.ly/2JQQ4Y3
隠しボーナスが盛沢山なのとカスリシステムで点数を稼がざるを得ないのがハイスコア争い的にはアツ過ぎました。^o^;
ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine さんの検索で見ると、ライデンファイターズは機体別の集計をしておらずトップの点数だけ掲載されています。
私個人の価値観だとトップだけが掲載される方が良いはずなのですが、こうしてみてみると他の機体のトップも見たいなという気持ちが出てきますね。
自分でもわかっていませんでしたが、自分がやり込んだゲームになると、キャラ別、機体別等の詳細まで知りたくなるみたいです。現金ですな。
まぁ、機体別はゲーメストで行っていたので、そっちを見れば良いんですがね。^o^;
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ライデンファイターズは私のホームグラウンドの駿河台アリエスに入荷したので、思う存分プレイが出来る状況でありました。
当時は既にパリティビットの会社に入社していた時期ですが、パリティビットには発売当初は入荷をしていなかったので、パリティビットでの仕事が終わった後に
神保町までプレイをしに行っておりました。
▼ゲーセン1 :駿河台アリエス
https://www.high-scorer.net/entry/2019/05/09/000000
ライデンファイターズは隠しボーナスが盛沢山なのですが、なるべく早く、無駄なく特大勲章の10万点モードに持っていくことが稼ぎという点では一番重要でした。
発売後1か月目では一番効率の良いパターンを作った人はいなかったと思いますが、2か月目ぐらいで1面で上記のモードに無駄なく持っていけるパターンが構築されました。
これはどのプレイヤーが完成させたかというよりは、駿河台アリエスに集まっていたプレイヤー皆さんの努力の結晶だったと思っています。
当時は主に私、DKT-GER氏、DAB.S氏、GAP氏で、駿河台アリエスにてプレイを行っておりました。
マイナーな店舗でしたがライデンファイターズに関しては関東地方で攻略が一番進んでいたかと思います。
都内からはFREEZIN'さんをはじめライデンファイターズマニアの方々が何名かと、関東以外ですと岐阜や広島のスコアラーさんも来てくれたりしておりました。
お店では上記4名が主にプレイをしていたと書いたのですが、DAB.S氏は他にもホームグラウンドがあったので、ホームグラウンド的にアリエスに訪れていたのは私、GER氏、GAP氏でありました。
GER氏と私が攻略を進めて行って、当時はまだハイスコアというもの自体をよく知らなかったGAPさんも一緒に付き合ってくれている。。。
そのような形で毎日ライデンファイターズ攻略が進んでおりました。そこにDAB.Sくんもよく顔を出してくれていたという訳なのです。
駿河台アリエスはテクモ直営店だったので、「筐太郎」というゲーム筐体だったのですが、これが非常に電源スイッチがON/OFFしやすい位置についておりまして、
ライデンファイターズはスコアアタックをする際には電源のON/OFFが必須だったので、非常に都合が良い環境だったのを当時の皆さんとも語り合っていたものです。(笑)
また、どういったタイミングかは失念してしまったのですが、この上記4名で関西に遠征をしたのが今では奇跡というか、よく行ったものだなぁと自分で感心したりもしてしまいます。^o^;
GER氏が敬遠していた、苦手とする機体の「ライデンMK-II」の全一プレイヤーがいる、京都のGAMES-MILKに行ってみようという話が発端だったのではないかと思いますが、これも詳細は失念してしまいました。
ライデンファイターズは半年ぐらい苦しみながらプレイを続けていたゲームなので他にもいろいろな出来事があるはずなのですが、この4名で京都遠征に行った事が一番の思い出になっています。
学生時代に勉強とか日常の事よりも修学旅行の方が全然印象に残っているのと同じ話なのでしょうね。^o^
・・・ライデンファイターズについてはこのプチ修学旅行が一番印象に残っているので、他の話は今はあまり出てこなくなった。。。
というところで、一旦今回の稿を完了とさせて頂きたいのであります。
ライデンファイターズは、もう少し書き残しておかないとなぁ。個人的に。^o^;
ZBL-rajiame 拝