今回のベーマガの全一(ゼンイチ)はこちらです!
タイトル数が前回の27から38に増えました!ストIIのキャラ別効果が大きいですな。
ニューゲームはゲーメストからベーマガの集計の締切の間でも、スコアが伸ばされることが多いです。
特にストIIのような人気タイトルだと常にトップ争いが予断を許さない状況でしたので毎日のように全一は変わっていたのではないでしょうかねぇ。
人口が多かったので、全国のどこかできっとその瞬間のトップのスコアって、結構出ていたと思うんですよね。
今回のストIIもゲーメストより高い点数が8キャラ中7キャラです。
まぁゲーメストの個人申請効果ということでおなじみの現象であります。
逆にロボコップ2はゲーメストと同じ点数です。ゲーメストの時点でダントツだったという事でしょうねぇ。^o^
E.D.F.もゲーメストの個人申請効果が出ております。こういう状況が目立ってきますと、確かにベーマガのスコアの価値が下がっていくというのは否めません。^o^;
出たな!!ツインビーも同じくゲーメストの点数が上回っております。
重ねてとなりますが、確かにベーマガで獲得した全一というものが、どんどん軽くなっていくのを感じております。
(昔はこのような気持ちって、あまりなかったのですけれどねぇ。^o^;)
バンダイクはしおしお氏が通常のネームに戻されている!
この辺りにもベーマガは普通のノリというか、真面目なハイスコア争いという風にも見えたり、盛り上がっていないようにも見えたりとするのでありました。
盛り上がりに欠けると書きつつ不思議なのですが、こういった普通に真面目なノリのハイスコア争いの方が私的には合うかも知れないです。^o^;
それとは逆にクイズ宿題を忘れましたではG.M.C.DAN氏が「G.M.C.DAN(鹿の子しぼり君)」と、ネームがお茶目になっております。(笑)
まぁ、ベーマガもゲーメストも、対戦ゲームであろうがシューティングゲームであろうがパズルゲームであろうがどのゲームに対しても、
そしてどのスコアラーさんがどのようにハイスコアを申請したりネームを書こうとしましても、
それぞれがみな楽しんで行っていた行為なのだなという事は感じるのであります。^o^;
~~~~
私も今こうして昔のスコアを毎日追いかけて楽しんでいるなんて、1年前には考えも付きませんでしたからねぇ。
これもハイスコアの楽しみ方という事で。
・・・どうも私は話をまとめないで取り留めも無く書くのが楽でいいなぁ。まぁブログってそんなものか。(笑)
きちんと書きたいけれど書けないというのと時間的制約もあったりするのと、
個人的に「早く書き切らなきゃ!」という焦りのようなものを抱えつつ書いているものですから、
どうも毎日が薄い記事や、話半分的な記事が多くなってしまうので、
「もっと自分をレベルアップしないとなぁ」と感じてしまうんですよね。
多分ですが、時間をとってきちんと書こうとしても文章能力的に書けないと思いますので、
このように気ままに書いていく記事と大して変わらないものが出来上がってしまうと思うんですよねーー。
(時間をかけてつまらない記事が出来るという恐怖。^o^;)
~~~~~
話をハイスコアに戻しまして、
キャメルトライ、ファイナルラップ2、パイプドリームは毎回がまさに「チャレンジハイスコア」
人との争いではなく、「チャレンジハイスコア」という、ハイスコアの楽しみ方原点に戻って偉業を続けているのであります。
そしてこれほど研究されたと当時は思われていたパイプドリームも、今後も時を経つつ更新がなされているという歴史がありますから、
本当にスコアラーさん達の記録へのチャレンジには頭が下がる思いなのです。m(_ _)m
このベーマガシリーズ、ゲーメスト、アルカディアからJHAまで何とか続いているものですから、
早急に全体を取りまとめて行けるといいなと思いました。
次回に続かせて頂くのであります。^o^
ZBL-rajiame 拝

ザ・グレイテスト・ビデオゲーム・ミュージック (Amazon Bonus Track Edition)
- アーティスト: ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドリュースキート
- 出版社/メーカー: X5 Music Group
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: MP3 ダウンロード
- クリック: 12回
- この商品を含むブログを見る