ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲーメスト全一47 :1990年10月号

【2020/8/9 追記ここから】

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画像は全て ゲーメスト 1990 年 10 月号 No.50 より

 

ゲーメスト創刊 50 号記念号ということで、めでたいごうなのであります。表紙の主役はハガーなのか!(笑)

 

うれし恥ずかし表紙でドン!!では創刊号の表紙もあって非常~~に懐かしい。創刊号と 2 号の表紙の絵は個人的には奇妙に感じてました。^o^;

 

「全国ハイスコア★ 10 個以上のゲームセンター激走ツアー」は 50 号記念の大特集の中でも「トリの特集にふさわしい」とはなんと驚くべきことか!

 

当時はハイスコアってこんなに価値が高かったものなのか。。。と、ハイスコア好きの私でも想わざるを得ないのであります。(流石はゲーメスト!)

 

high-scorer.net 的にはとても参考になる特集なのでありました。やっぱりこういう特集が一番好みです。^o^

 

ハイスコアの店舗欄では八千代プレイランドカーニバルに F 氏や高沢くんがいたり池袋のゴリラには私がいたりと、これも懐かしいなと思ったのであります。

 

店舗欄、きちんと見ていくと面白さが侮れない!(・・・のは当事者のみか。(笑))

 

☆ベーマガ関連記事☆

www.high-scorer.net

 


ZBL-rajiame 拝

【2020/8/9 追記ここまで】

 

 

講評にもありますが、大工の源さんとダークシールが即永パ発見とは。

 

ダークシールは普通に全面クリアをしていたにも関わらず,

 

永パゲームだったことすら知りませんでした。^o^;

 

大工の源さんはもちろんゲームは知っていますが、

 

こちらはあまりプレイをしていないということもあって

 

なおさら永パだったかどうかとかに関心がありませんでした。^o^;

 

ゲーム自体はそこそこ知名度のあるゲームなんですけどねぇ。

 

パチンコになったりとかもしてますしね。^o^;

 

ニンジャコンバット、マジックソード、アウトゾーンと3つとも私でなくて私の地元のサンシャインゲームセンターで上手い人達がいたために、

 

「ああ、私が大学浪人していた頃のゲームだったか!」

 

と思い出しました。

 

浪人しててもゲーセンに行って私の場合はダークシールとかをやっていたんだなと人生を振り返れるのでありました。^o^;

 

雷電はKSGな人、チキチキボーイズは地元のY君、パロディウスだ!は私もY君もそこそこやっていたなと懐かしいのであります。

 

逆にトライゴン以下レーシングヒーローまでは私は全然やらなかったなと。

 

あ、トライゴンはKSG氏は全一プレイヤーでしたから、

 

ものすごくやっていたのでしょうけど(PC-駒沢がホームグラウンドだったようです)ねぇ。^o^;

 

サンシャインゲームセンターの常連の頃は、すでにあまりプレイをしてい無い頃でした。

 

レーシングヒーローは今回も僅差でLIE氏のエジプトのスコアががオランダのスコアを上回っております。
(最近覚えた個人的注目ポイントっすね。^o^;)

 

~~~~
その2に移りまして、クラックスやコラムスでは後の全一常連になられる方々がトップを獲られております。

 

「みなさん、この辺りから全一を獲り始めるのだなぁ~」と豆知識が増えていくわけなのですが、

 

意外な事にスコアラーさんによっては「このゲームで全一を獲っていたのは知られたくなかった」

 

というような話もあるので、このブログに書く際にも少し注意をしていきたいところなのではあります。^o^;

 

と、申しますのは、

 

自分の興味から「この方、このゲームの頃から全一獲得していたんだ~」

 

みたいな能天気な感想を述べた時、

 

ご迷惑がかかる事があるという事象に遭遇しているものですから、

 

若干注意をしないといけないな。

 

・・・と考えている次第なのであります。

 

LIE君など非常に近しいスコアラーさんでしたら仮に私が'そそう'をしましても、

 

「LIEくん、話せばわかる」

 

と、直接お話もできる事でしょうが、

 

そうでない間柄のスコアラーさんに対しての記述につきましては、

 

ちょっと注意をしたいなと思ったというところなのであります。m(_ _)m

 

・・・ということで、レーシングヒーローは大丈夫だ。きっと。(笑)

 

~~~~
ダライアスIIは各スコアラーさんがそれぞれのコースで点数を伸ばしているという感じですなぁ。

 

MID涼し、闘龍-MATSU氏、KOH氏はずっとダラII全一常連という感じですし、

 

MPL氏も2画面下Zコースでは毎回KOH氏と争っているという印象なのであります。

 

・・・でもどの部門のどのコースで誰が争っているかとかは、

 

もうダラII専門ウオッチャーみたいな方がいないと

 

追いかけられませんなぁ。^o^;

 

キャッスルオブドラゴンのスコアネームで少し心配な一言が。。^o^;

 

他、ナイトストライカーは同点コースもあったりで、

 

「上手い人がやると同じ状況に収束されるんだなぁ~~」と、

 

ナイストの極まり方が広まっていった事象だと思いますねぇ。

 

「もう、カンストと同じ状況じゃないか~」

 

というような。^o^;

 

グラIIIのB装備の訂正は7月号を確認しましたら、

 

もう一人のスコアラーさんが同面で全一でしたので、

 

今回のDisp-..A氏が記載されなかっただけなので良かったよかった

 

(そうでない場合は☆勘定が面倒だろうなぁと思いましたため)。

 

・・・というところだったのであります。^o^

 

~~~~

他、講評の最後では編集部側から永パのゲームは集計はしない方が良いのかという質問が投げかけられております。

 

永パだから集計をしないともしかするとお店の売り上げに影響があるかも知れませんし、

 

当時も編集部ではなかなか扱いづらい話であっただろうなと思いました。(このブログでも何度も書かせて頂いてますね。^o^;)

 

永パに限って言いますと、

 

いつも書かせて頂いてはおりますが、

 

私は集計する側でルールを決めてハイスコア集計をするのは良いのではないかという容認派なのではありますが、

 

以前にも書かせて頂きました通り、

 

おおよそ全てのスコアラーさんは「永パのゲームは集計しない」というご意見が多かったものですから、

 

今のところはJHAでも「永パのゲームは集計しない」方向で取り扱っております。

 

JHAで決定をしたルールには従わざるを得ませんが、

 

これについてもまた機を見て話し合いたいなとも思いながら、

 

次回に続かせて頂くのであります。^o^

 

ZBL-rajiame 拝

 

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ゲーメスト1990年10月号 君こそゲーメスト より