【2020/7/19 追記ここから】
「コナミその 2 大潮流を探る」・・・この企画当時のゲーム、パロディウスとエイリアンズの源流を探るという記事。
ページの下部にある「コナミゲームリスト」が何気に良かったりします。^o^
そして今回は何故かギャルズアイランドの広告のページも載せてしまいました。本物を見たことが無いので見てみたいなぁ。^o^;
他、「タイトーファン感謝デー」や水島屋 T.J 氏による「オタヤン訪問記」も興味深い。
特に「オタヤン訪問記」は VG2 っぽくていいなぁと思いました。^o^
・・・ハイスコアのコーナーが、ハイスコア推しの私にでさえオマケのコーナーに見えてくる。。。^o^;
その肝心ハイスコアコーナーですが、私がかろうじてわかる関東地方のゲーセンは毎回なるべく目を通すようにしておりますが、
今回もやっぱりどうしても PC - 巣鴨の欄に目が行ってしまうため、 KSG な人はグラIIIの EDIT で巣鴨の TOP を獲っていたのだなぁと思いました。
そして今回コナミ特集で取り上げられていたエイリアンズの全一は HST - ( お ) SPT 氏!
講評欄で集計後に発覚した(?)永パが取り上げられていますが、 SPT 氏が発見したのかなぁ。。と思ったりしました。^o^;
実際はどうなんでしょかねぇ。。。?
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/7/19 追記ここまで】
今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!
新作ゲームでは荏原ゲームコーナーのスコアラーさんが全一を獲得しまくりです。
クラックス、コムラス⇒(コラムスですな。^o^;)、エイリアンズ。。。
講評欄にこの3タイトルについて結構詳しく記載されております。
ふと思いましたが、今のJHAでもこういった講評欄があると良いのでしょうが、
JHA側としては結構負担になってしまうかしら?
・・・と言うか、現在進行形で私が書けばよいのか。^o^;
JHAにつきましては月一ですし、私が勝手に書くかもしれませんです。
講評って基本的に上から目線になってしまうので嫌なので、
何とか上から目線にならない文章で書けたらイイなと思っております。m(_ _)m
~~~~
話を今回の君こそゲーメストに戻しますと、
苦胃頭捕物帳以下を眺めてみますと、どのタイトルも見方によっては面白いんですよね。
そもそもクイズゲームってカプコンワールドの系譜でないものはそれほど面白くないものが多かったり(主観で失礼)とか、
あしたのジョーって近年でもえびせんで伸ばされていたけど、この頃のゲームだったのかとか、
カダッシュのそれぞれの部門で全一獲得の方が、実はこの方だったのか~~~
・・・等も、個人的には見どころ満載です。(笑)
やっぱりマーベルランドとか空牙とか、名作と呼ばれるタイトルやナムコなどの人気メーカーのタイトルについては
記憶が残っていたりするものだなというのも見どころですし、(くどいですが、個人的な見どころです。^o^;)
ファイナルファイトはマンモス城インベーダーハウスのSGP-HARD PANCHER氏が全一獲得だったのはノーマークだったなぁもそうですし、
ブロクシードの漢文風スコアネームも「面白いな」と思わせるのに十分なものだと思うんですよね。
いやホント面白い文化だと思いますよ。^o^
その2ではグラIIIが 星白金-HIR氏が3-5と頭3つぐらいリードで、
「ギャラリー数も全国一位?」というのも頷けるのであります。
グラIIIが流行っている現役稼働バリバリの頃ですから、
ギャラリーが沢山っていうのは大いに納得なのであります。
・・・現代だと周回プレイをしてもギャラリーがつくのかどうか。^o^;
その2も本当に見どころ満載なんですよ。
ラインオブファイヤーとESWATでハイテクセガ高崎の新命明氏がMB-というサークル名で全一獲得とか、
(MBは栃木(だったかしら?)のモンキーボンバーズでしょうなぁ。ATF-D氏が元々MBのメンバーさんだったということで。。)
スーパーフォーミュラは前回の予告通りに分けて集計しているけれど、
ちょっと場所食いすぎでしょうとか。(笑)
・・・高崎はムナコとセガとモンテカルロとキャロットハウスで文化が違うと思われますので、
わかる方は高崎の風土記をお願いいたします!(笑)⇒「上毛野国風土記」かしら。^o^;
▼群馬県
https://www.pref.gunma.jp/
サイバリオン(基礎編)はVAP先生が「今さら伸ばしてすみません。」
の一言が添えられておりますが、
現代の状況を見まして
「全然すまないことないですよーー」
と、語り掛けてみたいモノなのであります。
・・・昔の話とは言え、まだ我らは現代に生きているモノですから、書くのはちょっと勇気要りますな。
現代のジャーナリストとか、いろいろなモノを批評、講評をする職業の方には
頭が下がる思いなのであります。<m(_ _)m>
・・・というところで、次回に続きます。^o^
ZBL-rajiame 拝