ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲーメスト全一40 :1990年3月号

【2020/7/4 追記ここから】

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画像は全て ゲーメスト1990年3月号 No.42 より

 

目次を見ると名作ゲームが勢ぞろい!

 

1941、R-TYPEII、空牙、デンジャラスシード、グラディウスIII、鮫!鮫!鮫!、クオース、ダライアスII、マーベルランドにファイナルファイト。

 

・・・これらは今でもゲーセンで遊んで楽しめるのではないでしょうか。

 

私でもとりあえず一度は触ったゲームばかりです。(当時ゲーセンに通っていた人はみんなそうかしら?^o^;)

 

ゲーメストアイランドは結構好きだったので、今後も極力画像貼り付けをしていく予定であります。

 

今振り返ってこのコーナーの全てを見るという訳ではないのですが、所々面白い投稿もあるので面白いんですよね。^^

 

他、今月号は特にダライアスIIにスポットが当たっているので関係記事もピックアップしました。

 

「ダライアスIIの謎を徹底追及する!!」の見出しはなかなかキャッチーで良いのではないでしょうか。(笑)

 

☆ベーマガ関連記事☆


ZBL-rajiame 拝

【2020/7/4 追記ここまで】

 

 

 

 

今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!

 

集計タイトルも増えに増えて、番外地まで合わせて今回は63部門の全一タイトルがありました。

 

競技人口からすると多すぎるタイトル数。

 

一つ一つの価値が薄れて行っていた感じは否めません。。(´・ω・`)

 

しかしながら、一つ一つの全一はそれこそものすごい努力、

 

創意工夫と時間とお金が費やされているのを知っているものですから、

 

全てのゲームに対してスコアラー達が真面目にスコアアタックを行った結果という事を踏まえて眺めていきたいと思います。

 

(でも如何に楽して(コスパ良くと言う)全一が獲得できるかを考えている人も多かったと思います。^o^;)

 

毎回書かせて頂いていますが、まずは講評欄をじっくり読んでから

 

「当時は集計でこういったところに苦労していたのだろうな。」

 

という事を想像して頂くところから始めますとより一層楽しく眺められると思います。

 

かく言う私は、当時は講評欄を見たらスコアはおおよそスルーしていたような気がします。

 

だって今見ますと全然スコアを覚えていないんですもの。。。^o^;

 

でも新作ゲームの初回でどなたが全一獲得をしていたかは結構覚えているものであります。

 

デンジャラスシードのまさし君やグラIIIのUGF氏やCYG氏、BOM氏は記憶にありますねー。

 

・・・とはいうものの、UGF氏がTYPE Aだったというところまでなるとうろ覚えだったので、

 

このブログを書きながら記憶が復活してよかったよかったというところなのであります。^o^

 

ファイナルファイトはRVS-GUN氏とSSC-MYR氏は記憶に残っていましたが、

 

ガイ、コーディ、ハガーがそれぞれ6面、6面、5面でのスコアだったというのは記憶にありませんでした。

 

自分がどの時代にどれだけゲームに入れ込んでいたかでこういった記憶の強さは決まってくると思いますが、

 

回りの友人スコアラーで言うと八千代のGACHAPIN氏がこの時代のスコアを事細かに覚えて覚えていたりするのであります。

 

彼とは今でもいつでもやり取りがあるものですから、

 

いつ誰がどんなゲームしていたっけ?

 

・・・的な話も必要以上に教えてくれます。

 

もうこの時代(90年3月号の時代)のハイスコア事情は、周りのスコアラーの友人も、かなり記憶が残っている様子ですので、

 

わからないことは私のブログよりもそういった有識者スコアラーの方々に語って頂くのが良いと思っております。

 

この時代からは長らく活躍されていたHTL-Y.N氏等、

 

「若くから一線で活躍をされていたスコアラーさん達」が

 

少しずつフェードアウトをしていく時代でもありました。

 

ハイスコアからフェードアウトはしてもPC-巣鴨や周辺の駅近くのゲーセンには

そこそこ顔を出されていたというところから、

 

今後私やMSO-10-LIE氏とと毎日顔を合わせる日々が続いていたのであります。

(91年の春以降なので、まだ1年半ぐらい先なんですけどね。^o^;)

 

さてハイスコアに目を戻しますと、表示は小さいわ、スコアネームに一言あるスコアラーさんが多いわで、

 

読み上げていくだけでも眠くなります。(笑)

 

全部を見るより誰がどのゲーセンでスコアをマークしていたか等の方に、

 

個人的には注目が行ってしまいますね。

 

冒頭で挙げましたので再度挙げさせて頂いて申し訳ないのですが、

 

グラIII A TYPEのUGF氏は三宮カーニバル(兵庫)でプレイをされているという事は、

 

いろいろな事案を目の当たりにしてきたのだろうな~とかも感じましたね。すみません、余計な話でした。^o^;

 

番外地のSDIは「個人申請 芙蓉レジャーシティゴールド銀閣寺(京都)」ですよ!(画像がつぶれて見づらいですが)

 

そんなゲーセンっぽくないところでSDIの全一が出ていたとは・・・・

 

・・・と思いながら、次回に続くであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

 

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ゲーメスト1990年3月号 君こそゲーメスト より