今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!
もう毎回ゲームタイトルが多いという事で全てさらりと。^o^;
アサルトプラス、スーパーのATF-TEN氏は「KEN」の誤植かな?と思いましたが、
これは個人的に聞けるのでいつか確認をしてみようと思いました。
今アサルトプラス~功里金団までを眺めていますが、
おなじみのメンバーさんや
これから活躍するであろうスコアラーさんのお名前がちらほら出てきまして、
個人的にこれから非常に楽しめるのであります。^o^;
この辺りからゲーメストもスコアラーの幅が広がってきたから面白く感じれるのでしょうかねぇ。
私だけの全一の見方ですので、皆さんはどう感じるのでしょうか。
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リングの王者はTORK氏であります。
私の中では最強ゲーマーの最上部にいるお方です。
初めて拝見したのは初代ストIIの時代なのですが、
ストIIの対戦で氏のリュウに誰も全く勝てる気配がなかったのが印象的でした。
ストII当時は私もHTL-Y.N氏とよく対戦で遊ばせて頂いたのですが、
このブログでは何回か登場している話として、
「Kに勝てる人いるかな?」
と、Y.N氏が語っていた時に少考して、
「いた!イグサの店長(TORK氏のこと)だ!」
とY.N氏に言わせしめた真の実力者。
それがTORK氏であります。
下井草という事で神保町のTYRANT-HIM氏もTORK氏と親しくしておりましたが、
(ヒノーズ下井草とハイテクノーベル神保町がハイスコアを合同で集計していため)
HIM氏のアクションゲーム全一獲得の際には結構TORK氏のお手本プレイがあったという記憶もあります。
こう書くと
Y.N氏やHIM氏も絶賛のTORK氏!
となるという風に私の頭の中にはインプットされていた
・・・というところが個人的な回想になりますね。
まぁボクのいつもの「お酒の席のようなお話」の延長という感じなのですが。。。^o^;
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航空機兵物語のSYS-Y.N氏は福井県からの個人申請ということで
埼玉県のHTL-Y.N氏とはもちろん別のお方なのでありますが、
PC-巣鴨常連のMFC-軍曹氏が
「ナラサン、あれはナラサン本人ですか?ニセモノですか?」
・・・と冗談めかして言っていたのも懐かしいです。
・・・上記もお酒の席などでのお話ということで。^o^;
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少し気を取り直してハイスコアを真面目に追いかけますと、
今回の「西遊降魔録(3人)」も部門別というよりは
備考的に「3人」と書かれているように感じます。
前回の講評のところで「スコアに影響がなければ少しの設定違いは許容する」という「君こそゲーメスト!」の方針が分かったので、
この辺りの2人とか3人とかはスルーが一番!と思いました。^o^;
これと同じ問題が今後再びすぐに出てくる予定なので、
ゲームによって「このゲームはどうしようか?」という文章を書く事になるとは思いますがねぇ。
※忍者龍剣伝とかで出てくる予定です。^o^;
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グラIIは1番装備のATF-KEN氏以外は全て埼玉勢からの申請です。
1000万点真の一番乗り達成者のAZUKI-CHE?氏をはじめ、
内藤氏やY.N氏も居る埼玉県はメチャ強い・・・と言ったところでありましょうか。
1番装備も締切当日にPC-巣鴨のHTL-Y.N氏のハイスコアをATF-KEN氏が抜き去ったという事で、
もしもKEN氏が締切日にPC-巣鴨に現れなかったら1~4番まで全部埼玉勢(お店は巣鴨ですが^o^;)
という事になっていたのだなぁと思いました。
この「1番装備のATF-KEN氏の締切日の追い込み」
に関しましてはさすがのY.N先生もタイムオーバーで抜き返せなかった様子であります。^o^;
(当日の話はATF-KEN氏から過去に聴いたことがあったもので、書かせて頂きました。m(_ _)m)
ファイナルラップとスーパーハングオンはまだまだデッドヒートが続くなぁ。。
タイムアタックゲームはお店としては
「最良のスコアアタックシステム」
と言えるかもしれませんね。(上手くなればなるほどほどプレイ時間が短くなるということで)
・・・というところで次回に続きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝
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