【2021/1/16 追記ここから】
巻頭のページから、スーパースト II、餓狼 SP、初代サムスピをピックアップいたしました。
このあたりからバーチャ 2 最盛期のあたりまでが、対戦格闘ゲーム熱が最高潮だったのでは・・?と、振り返るのであります。
サムスピは、自分がアルバイトをしていたゲーセンで、そこそこ対戦もプレイしていたような記憶はあるので、
やらなそうな私ですらサムスピをやっていたというところからも、対戦ゲーム全般がよほど流行っていたんだなと、思ったのでありました。^o^;
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/1/16 追記ここまで】
バーニングライバルはハイテクセガ高崎が独占状態ではあるものの、
新命明氏肝いりのゲームだったので高崎のスコラーさん達は自分の担当キャラが全一であるかそうでないかが非常に気になったところなのではないでしょうか。
当時はまだ沢田ヨットスクールという単語はありませんでしたが、高崎のヨットスクールは全一が取れないと赤点留年の烙印を押されるため、
毎月が恐怖のチャレンジハイスコア(はベーマガか)だったのではないでしょうか。
講評欄では「チームワークが高い」と書かれておりますなぁ。ボクもそう書くべきだった。^o^;
魔法大作戦のK.N氏の3キャラ占拠とアウトランナーズのUYK氏の4コース&TURKEY氏の3コース占拠が目立ちますな。
その中でATF-KEN氏&K.K氏のこれまたハイテクセガ高崎勢が頑張っているのでありました。
いや~、ハイテクセガ高崎勢の活躍が充実し過ぎている。^o^
(申し訳ないですが、関東勢びいきで書いております。^o^;)
その2のマクロスII~戦国エースは目がチカチカしますな。(*_*)
2行にまたがる長いスコアネームは活字が縦につぶれた感じになっていてぎゅうぎゅうな感じを演出しております。^o^;
しかしその2はいつもながら凄いスコアが多過ぎて、注目ポイントが多過ぎます。
V・Vは今回はYUJ氏が全一を獲得で、この辺りから全一争いの激しさが加速していったのではなかろうかと思ったのですが、まだかもしれない。^o^;
餓狼伝説2とF/AではFCM氏が頑張っております。
サイバトラーは今回は連付きだけALLさんが更新されているところやハチャメチャファイターの連なしとメタルブラックが何気なく伸ばされているところ他、
パロディウスもナイトストライカーもサイキック5も全て何気なく伸ばされているという感じになりますな。
ハイスコアを狙うと簡単には伸びない状況になっているものですから、
こうして果てしない記録への挑戦となるタイトルが増えていっている
・・・というように見えました、今回の君こそゲーメストなのでありました。
果たして次回はどうなるか。。。
・・・というところで、完了とさせて頂きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝
【追記】
この時の記事も少しだけ関連するので、リンクを貼りました。^o^