ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ベーマガ全一27 :1986年6月号

引き続きベーマガの全一画像からです。

 

集計のトップ目はホッピングマッピー。

 

このゲームは同じ12万点台でPC-巣鴨でCIY氏がお店のトップでしたが、割と僅差で負けたのでCIY氏がメチャいじられていたという記憶があります。^o^;

 

ASOは568万と前回から90万点も伸びていて、このレベルになると「やり方わからないけど、永パか?」的にRアイテムやPアイテムが出現していたと思われますが如何でしょうか。。。。?^o^;

 

現代ではASO:1000万は出ていたかと思いますが、内容的には点効率が凄く伸びたんでしたっけ。。。?

 

永パにしろ点効率が伸びたにしろ正攻法のハズでありますが、これについては今の現役スコアラーさんの方が詳しいのではないかと思われますのでどなたかお教え頂ければ幸いなのであります。m(_ _)m

 

ダーウィン4078はFUL氏が単独トップで1000万点一番乗りですなぁ。

 

初回集計の締め切り前にGB高田馬場でFUL氏がプレイしていたのを目の当たりにしたことがあったのですが、

 

もうその時には基本DEAMEで進んでポイントポイントでBLACK DEAMEになるパターンが確立されている様子でした。

 

▼ダーウィン4078
https://bit.ly/2YIbDSx

 

「こうやるのか!」とは思ったものの、DEAMEにどうやってなるのかがよくわかっていなかったので、ただ眺めるばかりなのでありました。(笑)

 

そしてこの時に初めてFUL氏の顔と名前が一致したGB高田馬場訪問だったので、ゲームのプレイもそうですが、ついにホンモノを見ることが出来た時だったなというのが個人的には感慨深かったです。^o^

 

ファンタジーゾーンはバーチャの聖地のスポット21で出ていたのか!

 

・・・と思ったので店舗検索をしてみますと、スポット21からは4つ程全一が出ていたのですな。

 

・・・こうして全一のいろいろな角度から検索が出来るこのサイトは、やっぱり秀逸なのであります。^o^

 

スカイキッドデラックス、アーガス、マンハッタン24分署、スターラスターは集計方法が点数優先、面数優先、バージョン別と少しルールが変則的であったため、備考に※がついてますね。

 

集計方法に関しては編集部は頭を悩ましていたのだろうな~と、同情ではないけれど大変だったであろう当時の状況に敬意を表したいのであります。

 

メジャーリーグのMTR-KSP氏はボクの中学校の先輩で、今では某プロレス団体の社長さんという公の人なのでありますが、

 

このスコアは間違ったスコアで申請されていたというのと、彼のスコアネームは本当はKSDなのですがKSPと誤植されていたりと、割とサンシャインゲームセンターでは話題のスコアだったのでありました。

 

・・・今月号は見どころが多いぞ。(笑)

 

あと知っている方はご存じなのでしょうが、再確認という事でやる気0氏はEXCHANGERの一人だったと記憶しておりますが、これもご存じの方はコッソリお教え頂ければ幸いなのであります。

 

ゲットスターの世界の闘幻狂-NIN氏は名前のインパクトが強すぎました。^o^;

 

1年程前に某スコアラーのHさんが「世界の闘幻狂-NINでお願いします!」とサインをもらっていたのがたったの1年前ですがもはや懐かしい思い出なのであります。

 

ボクは普通に「西谷亮」とサインを戴きました。(笑)

 

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・・・個人的に見どころ満載の今号なのでありますが、

 

本日はこのぐらいということで、完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

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以上全て ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine のサイトより。

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石井ぜんじ氏 & 西谷亮氏のサイン