引き続きベーマガの全一画像からです。
ASOにガンスモーク、スカイキッドにファイナライザー・・・(ロードランナーIIIは私があまりプレイしていないので私フィルタに引っ掛からず。^o^;)
この頃からハイスコアについてうんちくを語るのが辛いとは言いましたものの、この頃からハイスコア集計店(地元足立区のサンシャインゲームセンター)で
私もハイスコア申請が出来るようになってきた頃でもあるので、おおよそどのゲームを見ても何らかの感想は抱く事が出来ます。
「グラディウスもテラクレスタも4名も5名も1000万がいたんだなぁ~」って思うのですが、現代ではあまり共感されない感想でしょうかねぇ。
「そんなに珍しくないし、4~5名ぐらい1000万点達成者がいてもいいでしょ」みたいに軽くとらわれるかもな~等と危惧しております。※無駄な危惧ですが^o^;
モトスなどは限界間近のスコアだと思うのですが、まだこの号では残機つぶしで末尾の点数を伸ばす稼ぎは行っていないような気がします。
話が前後しますが、この号のトップ目のASOは本当に当時流行ってましたね~~。^o^
私も上手いスコアラーのプレイをスパらせて(※)頂きまして、点数稼ぎの真似事をやっておりました。
▼スパる
点数稼ぎするとプレイ時間が長くなりまして、コスパが良くなるものでしたから。。。
って、当時中学生だった私はその程度の遊び方でありました。^o^;
ハイスコアを申請するようになってきたからか、各ゲームのスコアの価値と凄さがよりわかるようになってきた頃なのでよりハイスコアにのめり込んだ時期となっておりました。
それらゲームのスーパープレイを見に、月一ぐらいでPC-巣鴨や高田馬場に赴くゲーセンライフが楽しすぎました。
当時は凄腕プレイヤーが確かにPC-巣鴨には集結していたとは思うのですが、全然普通の中高生でも楽しめるゲーセンだったので、むしろそこが私は良い店だったなぁ~と思い返しております。
今回も個人的な感想のみの記事となりまして大変恐縮なのではありますが、
今回の稿を完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝