ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ベーマガ全一25 :1986年4月号

引き続きベーマガの全一画像からです。

 

前回と大体同じタイトルじゃないか!(; ・`д・´)

 ▼ベーマガ全一24 :1986年3月号
https://www.high-scorer.net/entry/2019/08/09/000000

 

ASOも458万ってきっと出るだろうけど本当に出るんだ~みたいに当時は思っておりました。

 

地元でも「アイテムを思い通りに出せるやり方があって、RとPをたくさん出して1000万点行っている人がいるらしい」

 

・・・という怪情報を持っている友人がいましたが、とりあえずスルーをしておりました。^o^;

 

効率よくやれば400万はそんなに難しくないような事をG.M.C.KOM氏はよくお説教をしてくれましたが、

 

自分的には300万も行かなかったので上手い人がきちんとやると凄いものだなぁと思っておりました。

 

ボクのように適当だと点数が安定しないんですよね。^o^;

 

スペースハリアーはPC-巣鴨に行くたびに野崎氏のをスパっておりましたが、稼ぎの内容を地元で聞かれて情報を流してしまう結果になるのがちょっと辛かったです。

 

地元の先輩スコアラーにカツアゲされている気分でもありました。^o^;

 

巣鴨のスペースハリアーは発売当初は非常に注目度が高くて、冗談ではなくギャラリーが50人ぐらいついている事が珍しくなかったです。

 

※上記の話はブログでも既出だと思いますので、重ねて読んで頂いている方にはすみません。m(_ _)m

 

スペースハリアーだけでなく大分話は戻りますが、グラディウスも50人までは行かなかったと思いますが、野崎氏のプレイに3~40名はギャラリーがついておりました。

 

グラディウスはテーブル筐体だから台が埋まってしまうようになって、見ることが困難だったのですが、隙間とかから何とか見ていた。。。という感じでしたねぇ。

 

PC-巣鴨はホント、毎週がゲームイベントというお店でした。^o^

 

モトスが地味に伸びていますが、前回の記事でも少し書きましたが、265万点は残機を1機潰さないと出ない点数だったと思います。

 

当時モトスの理論値がVG2の攻略本に書かれていたのを見まして、すごく感銘を受けた記憶があります。

 

・・・と思って検索をしてみますと現代だとWikipediaに載っているんですなぁ。このWikipediaに載っている事自体が結構嬉しいなぁ。稼ぎまで載っていますし。^o^

 

▼モトス
https://bit.ly/2KgDaCv
※「点数稼ぎ」の項目に詳細アリ。

 

ゲーメストでは集計をしていなかった様子なので、ベーマガのスコアが最終スコアか~~と、少しだけ残念に思いました。^o^;

 

他、セクションZと4-Dウォーリアーズは「ゲームセンターニュースター(三重)」が両方ともトップだというのに全然記憶に残っていなかったのでごめんなさい。

 

毎度ながら、「自分のやっていたゲーム」とか、「自分の家の近くのゲーセン」ぐらいしか見ていなかったんだなと痛感しました。


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「ゲームとハイスコアが面白くなってきて注目するようになってきた」とは言うものの、

 

まだまだ自分が注目をしていた範囲とはこんなものか! と自分に対して思いながら、

 

本日の稿を完了とさせて頂くのであります。。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

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以上全て ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine のサイトより。