【2022/2/19 追記ここから】
アーケードゲーム初心者講座の「ナイスボムという幻想」は同意ですなぁ。
この「ナイスボム」っていう言葉は誰が発祥なのかなぁ。 DAB.S くん辺りかしら。。?等と思いました。(笑)
ZBL-rajiame 拝
【2022/2/19 追記ここまで】
トップのグラディウスIVは天馬(犯)氏。3-6到達者の中での点数争いだったのですな。
何年の夏休みかは覚えていないのですが、兵庫の天馬氏のお宅に遊びに行きましてファミコン(スーパーファミコンかな?)のボンバーマンやキャプテン翼を遊んで盛り上がっていたのを思い出しました。
・・・その時ゲーセンに行ってバイパーフェイズワンの旧バージョンをプレイした覚えがあるので1995年だったに違いないと思い出しました。
もうグラIVの頃は恐らくお互いに懐かしい存在だったのではないかと推察。
ハイスコアってゲームのサイクルやら何やらが短く目まぐるしいので、何度も何度も懐かしい感覚が発生するのが面白いなと思いました。
ゲーム全般的にずっと人気のあるタイトルやシリーズもので長く続いているタイトルは、同じように何度も懐かしい感覚を覚えているのではないでしょうかねぇ。
話をグラIVに戻しまして、このゲームって全装備1000万点って出ているのかしら?と、無知な私なのでありました。^o^;
今回のデカ文字は全てシューティングゲームだなぁ。
ガンバード2のG.F店員氏やDON氏のプレイを見てハイスコア界から足を洗おうと思った自分も思い出したのでありました。
ISO先生もバルピロで全一を獲得されておりますが、この頃もしもISO先生がPC-巣鴨でなくてケンタゴンでプレイをしていたら、
初めからぶっちぎりスタイルで全一だったのではないかなとも今だから思うのですが、どうなのでしょうかねぇ。。^o^;
そして今月号はTILT神保町のスコアが掲載されているのですが、ここ数回はただ単に送るスコアが無かったという事なのだろうか。。?
これはあつし(夫)氏の弟のWATさんに聞いてみないとわからないぞ!(; ・`д・´)
今回気になったのはそれぐらい。
すーるでNUR氏がガンネイルのスコアを出していたのはこの頃だったのか!
彼もこの頃ものすごくハイスコアに入れ込んでいた時期だったかと思いますが、すーるは本当にスコアラーのオアシスのようなゲーセンだったなと前回に続いて思ったのでありました。
・・・次回に続きます。(*'▽')
ZBL-rajiame 拝