ZBL-rajiame’s blog

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

昔話22 ︰平和なオジサン達

私はスコアラー至上主義っぽく見えるかも知れないが個人的には一般的なゲームファンのオヤジさんとかも好きだ。

例えば各ハイスコア集計店では上海オジサンとかタンブルポップオジサンとか平和なゲームファンの素朴なオヤジさんが大体は居たと思うのだ。
(タンブルポップだとノーベルの場合はガチスコアラーさんでしたが。^^;)

私の勤めていたパリティビットでもダイエットゴーゴーオジサンやバスアングラーオジサン、上海もテトリスもそれぞれにファンのオジサン達がいた。

まあありきたりだが私はこういったオジサン達が大好きであったのだ。

これはスコアラー視点に限らず普通のゲームファン視点からもゲーセンの経営者視点からも同じだと思っている。

経営者視点で言うと注文のうるさいスコアラーよりもよほど良いお客さんだったりもする。

私はこういったお客さん達ともよく話をしていたのだが、オジサン達でも意外とハイスコアの話にも興味を持ってくれていた。

私がゲーセン業務後に店内でストライカー1945IIで遊んでいると、

「なんでこんなに危ないのに爆弾(ボンバー)を使わないの?」

等と質問をしてくれるので、

「ああ、それは10個目のボンバーを取ると1万点が入るからですよ」

等とこちらも受け応えをする。

「そう。それはスゴイなぁ〜〜!」

・・・意外とオジサン達はハイスコアに興味があったりするのだ。(笑)

オジサン達は毎日好きなゲームをマッタリ楽しんでいるので、自分と違う行動を取る我らのプレイを不思議に思って質問をしてくれるのだ。

このようなやり取りはスコアラーとして嬉しい限りである。^_^

当時このようなマッタリな日常が好きだった私なので、

現代のような配信プレイヤーや凄腕プレイヤーにのみ注目が集まるのはなんだか深みがないように思えてくるのだ。

普通のオジサンがマッタリプレイをしている。

そんなゲーセンの風景が良いなと懐かしく思うのだが、今はそういった風情を楽しむ環境が圧倒的に乏しい。

要するに馴染みとなるゲーセンがまちなかに無いのでそう思ってしまうのだ。

結局は、

「ぼくらの街にゲーセンがない!」

「身近にもっとゲーセン欲しいっす!」

・・・という仕方のない嘆き&願望と共に、

今回の稿を完了とさせて頂くのであります。m(_ _)m

ZBL-rajiame (拝)