【2020/10/9 追記ここから】
今月号も注目は「続・続・驚異現象」です。
この「 MFC- 軍曹 」は、どの軍曹さんだろう?と、楽しめます。(笑)
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/10/9 追記ここまで】
今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!
今回で1991年の号も最後であります。
私がハイスコアを一生懸命にやった期間が1991年~1996年頃までなので、
正に真っただ中のゲーメストのハイスコアコーナーなのでありますが、
忙しいから記事のペースダウンをしようかなとも思っております。^o^;
この頃のゲームは未だ現在でも記録が伸ばされているタイトルも多いので、
現代にはより詳しいスコアラーさんが沢山いる状況だと思われます。
そういった皆様方に当時から今までの流れや苦労話なども聞く機会があると良いなと思った次第なのであります。
いつかそういった機会をよろしくお願いいたします!(と、誰という訳でもなく呼びかけさせて頂きました。^o^;)
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ではそこそこプレイをしたゲームのハイスコアにつきまして。
⇒ サンダードラゴンは私も初回のハイスコアを目指して沢山プレイをしていましたが、
腕が足りないので全然全国レベルの皆様には及びませんでした。
1周するのがやっとだったような記憶がありますねぇ。^o^;
「それが普通」という開き直りというか、
ハイスコアを狙っているというには余りにも当事者意識の薄いスコアラーだったと自分で思います。
ベーマガだったかと思いますが、低い点数で申請をしてくれたハイテクノーベル神保町のHIM氏には感謝なのであります。^o^
上記当事者意識の低いスコアラーだったというのは、大学生になって思い切りゲームが出来る環境になったので、
ただそれを楽しんで頂けなのかもしれませんし、今振り返ると上手なプレイヤーさんとはそもそも視点とか反射神経とか、
何から何まで違っていたんだよな~と気が付けるわけなのでありますが、
当時はそういった事も含めて気が付いてさえいなかったのかも知れません。
「沢山やればなんとかなる」という、全然何ともならない甘い気持ちで取り組んでいたんですよね。(だから「らじあま」と名付けられたのでしょう。w)
まぁ、人生の学びの一つとも言えます。(笑)
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サーっと見まして、「その1」のページの中で私にとっての注目ゲームはスターブレードです。
ハイテクノーベル神保町の元常連のJ氏がほんの数年前までとても気合を入れてプレイをしていたゲームであります。
J氏と共にTYRANT-KEN = Mr.まさし君もJ氏と91年、92年はスターブレードに取り組んでおりましたが、
流石にまさし君はほんの数年前の時は全くゲーセンには来ていませんでした。^o^;
私もJ氏も良く高田馬場のミカドさんに行っている時期がありまして、
予選の点数や稼ぎのポイントの点効率などを、
J氏からみっちりと取材をしているのでありました。(笑)
スターブレードを1回か2回しかプレイをしたことのない私が予選●点、稼ぎ場所で●点等をよく知っていたりします。(笑)
動画もプレゼントしてもらったりなので、やったことがほとんど無い割にはとても印象に残っているゲームです。
オマケに言いますとミカドさんのスターブレードの録画環境の機材も私たちが提供をしているのでありました。(技術担当は高澤氏)
まだあの環境は維持されているのだろうか。。。
実に28年前のゲームというのが信じられないぐらい美しいゲームであるのと、
そして同時に「30年近く前なんて、ゲームが古すぎる!」等とも思ってしまうのであります。^o^;
これらのオールドゲームが今でも稼働をしてまだ環境的にハイスコアを狙えるというだけでもかなり凄い事だと思ってしまうんですが、如何でしょうかねぇ。
そしてこれらの名作ゲームを極限までやり込んだ事を、この先の人生できっとまた語る時が来ると思うんですよね。(Jさん達がですが)
・・・と、このように取り留めも無く書くから時間が足りなくなるのだなと思いました。自粛せねば。(笑)
・・・と言うか、きちんとプロットして書くとこういったダラダラ感は防げるのでしょうかねぇ。
今後はちょっと考えていかないとなと反省するのでありました。^o^;
その2に移りますとD.D.クルーについての解説がありますが、
これはハイテクノーベル神保町から出た意見だというのは昔から私が周りのスコアラーさんにぼやいている話でもあります。(笑)
前回のベーマガの記事でも書きましたが、まずはこれが京都ツアーの反動ですね。
そしてベーマガの店舗欄には私のサンダードラゴンのスコアを掲載してもらったのですが、
この時のネームが非常によろしくない(?)ネームだったので、いろいろと大変な時期だったなとも思い出すのであります。
いや~、人生全てが学びですね。^o^;
そしてこの頃は神保町のテクモのゲーセンでアルバイトをしていた頃でもあるので、
大学の授業をそこそこに終わらせてアルバイトと休憩時間がその日の本番という毎日だった記憶がありますなぁ。
大学に行く⇒池袋を通過しつつアルバイトが無い日は巣鴨キャロットに行く⇒アルバイトがある日は都営三田線で神保町に行く
⇒アルバイトの休憩時間にハイテクノーベル神保町に行く。
・・・という、実に計画的な人生を送っていたわけなのであります。(笑)
・・・・まぁ、人生全てが学びということで。(しつこいですが。^o^;)
キングオブモンスターズのSTR氏も良く見かけておりました。
スコアネームにもあります通り、STR氏も「神保町だとスコアが出る」意見に大いに賛成されていた様子なのであります。
最後の忍道の京都のほくさい氏はこの頃から既に「究極指向」のスコアラーさんとして名を馳せておりましたが、
SDIのやんちゃ姫GTO氏やほくさい氏の究極指向は現代のJHAのハイスコア争いには必須の心構えとなっております。
・・・というか、今はゲームが出ないから、自然にそうなっているだけですね。^o^;
・・・と、取り留めも無く書くために、締まりが無いのですが、次回に続きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝