ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲームと自分16 :普通の駄菓子屋時代のゲーム

普通の駄菓子屋ゲームの時代は小学校5~6年の頃だ。(1982年4月~1984年3月)

 

この間で一度でもやったゲームとして記憶にあるのは、82年度は16タイトル、83年度は25タイトルだった。

 

年度という書き方にしたが、簡単に言い換えると5年生の時は16タイトル、6年生の時は25タイトルだったということだ。

 

ゲーム一覧の発売日を元にカウントをしているので、6年生卒業間近に発売されたゲームタイトルもカウントされてはいるが、

 

実際にプレイをしたのは中学生になってからというものも含まれるので、ここら辺の数はまあ概数といったところだ。

 

普通の駄菓子屋時代という事で、気軽にゲームで遊んでいた時代である。

 

ロックロープ、バイオアタック、マッピー、エレベーターアクション、パックアンドパル、エクセリオン、フォゾン、10ヤードファイト、ポールポジションII、ザ・ビッグプロレスリング、リブルラブル・・・・

 

と、名作だけでも書くとキリがないので割愛させて頂くのであるが、これらは全て気軽に触っていたぐらいのゲームだった。

 

以前の記事でも書いたのだが、ゼビウスをそこそこやるようになった後に、マイコンベーシックマガジンのゼビウス1000万点がずらりとならんだハイスコアコーナーを見て、

 

「スゴイなーー」と、この当時は淡白に思っただけだったのである。全然ハイスコア脳は有していなかった。(笑)

 

小学校を卒業して中学生になった時に、今までの小学校の学区とはがらりと変わったのだが、ゲームが好きな少年たちはどこにでもいるもので、

 

私がゲーム好きという事がクラスメートにもわかると、「今度俺が知っているゲームセンターに一緒に行こう!」と誘ってくれ、そこからまたハイスコアというか

 

ゲームにどっぷりとつかる出来事があり、今に至っている。

 

このゲーセンでの出来事の前に、中学校の1学期辺りまでは元々の小学校のゲーム仲間のO君とO君の家の近所のゲーセンに行っていたので、順を追うならばまずはそこからというところになる。

 

こちらのゲーセンの方が、今でも付き合いのある人が何人も一緒に遊んでいたので、今回はこの辺りでゲームと自分の回想を終わらせて頂くが、

 

次回はまずは軽くこの中学校に入ってすぐに行くようになったゲーセンの触りから書いていきたいと思う。

 

ZBL-rajiame 拝

 

▼割と好きなゲーム

バイオアタック (ゲーム) - Wikipedia