現在ちょっとした必要に迫られて英語の勉強をしているのだが、自宅で音声を繰り返し聴くタイプの教材で学習をしている。
音声は無情にも機械的にどんどん進んでいくわけだが、今日みたいな眠い日には頭がとてもついていかない。
眠くなくてもついていかないという説もあるが。(笑)
こんな日なので聴くのは軽く流して復習の方に注力をしてみた。いつもはあまり復習をしないのだが、今日はたまたまゆっくり復習をする時間があったからだ。
すると。。。
あれほどついていけなかったと感じた日本文→英文への翻訳が、何故かとてもスムーズにいくようになった。(注:とても簡単な日常会話の文章)
「おや?自分のペースだと意外と正確にできるな。もしや、ゲームもかしら?」
・・・等と思い浮かび、
「そういえば昔は上手すぎる人のを見たから、ついていこうとしてもついていけなくて辛いというか、嫌になっていたのかもしれないな。」
「更にそういえば、現代はマイペースでやるから正解に近いものを正確に実現する確率が上がったのかもな。昔だと絶対に出来ないとか思ったが。」
・・・等の考えが頭に浮かんできた。
現代は動画環境等、昔と違った環境が今の究極のスコアや神業的プレイを生み出すと思っていたが、今回の思い付きから、
「マイペースに復習出来るから、いいプレイが出来るようになってきているのかな」
とも思うようになった。
自分だけでなく、みなさんもきっとそうに違いない。。(いや、これはどうであろうか。。。)
毎回思い付きの駄文であるが、今回の稿はこの辺りで完了とさせて頂くのである。
ZBL-rajiame (拝)