今月のトップは極パロから。・・・と、講評欄と同じ行でスタートだ。^o^;
そして極パロの初回全一はNGT-キャサ夫先生。流石の攻略の早さが光っています。^o^
ワーヒー2JETもPROFFESSOR氏で才能輝くスコアラーの方々がまぶしいのであります。
しかし、ハイスコアは才能比べではない!と、かつてのゲーメストの誌上座談会でもECM-F氏が語っていらっしゃったのが思う浮かばれます。^o^;
だるま同上で全一獲得の(抹)02-RIZ氏はこの頃沢山全一を獲得されていたのですな。結構目立ちますなぁ。(個人的な感想ですよ。)
そして対戦格闘ゲームはささーーーっと流し見で飛ばさせて頂きます。(苦笑)
その2のレイフォースは連付き連なし共に神奈川のゲーセンで全一が獲得されております。
連なしの個人申請ゲームセンターポパイというのを見まして一瞬足立区のポパイかと思いましたが神奈川からの申請ですね。(私のいつもの早とちりです。)
そして竜虎の拳2やバーチャファイターはその2に表示されておりますが、まだまだ☆も付くぐらいに全国のゲーセンで攻略が進行中なのです。
前回も書きましたが前のゲームの攻略が終わっていないうちに次のゲームが出てしまうという、対戦格闘ゲームでもサイクルが早い時代となっております。
80年代のゲームでしたら攻略の情報が出回ればある程度パターンを真似して攻略が遅れていた私達プレイヤーでもゲームを楽しむことが出来たのですが、
対戦格闘ゲームは攻略が分かっても実際に練習をかなり積まないとそう簡単には上手くいかないことが多いのでゲームの寿命が長めになっていたかと思います。
まぁ対人戦という遊び方でしっかりとバランスが取れているゲームでないと生き残れないという前提もあるのですが、
とにかく対戦格闘ゲームは2か月や3ヶ月では遊び倒すことが出来ないのでゲーム寿命が長くなったのではないかと推察します。(大雑把ですが)
そして今書きながら気づいたのですが、その3があるではないですか!
気が付く前は、
「サンダードラゴン2で最後とは、攻略も対戦格闘中心で昔のタイトルからは皆さん離れていったのですなぁ」
・・・等と締めくくろうかとしたので気が付いて良かったです。(; ・`д・´)
その3が一番熱いのでもう少し書き足したいのですが、時間の都合上一旦投稿をさせて頂くのでありました。。
次回に続きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝