【2021/3/13 追記ここから】
第 6 回ゲーメスト杯争奪 スーパーストリートファイター II X 全国大会
東京大会は競争率が 125 倍!
1 日で勝者の 4 名を選出するのは運営が大変だったのではないでしょうか。
ちなみに優勝者の加藤さんは現在でもこちらの動画でご活躍中です。
☆ゲームガンバ
https://www.youtube.com/channel/UCP4KYVqOEQ2RA1vF4yAaJjg
昨日 ( 2021/03/12 ) もスト II の対戦をしてるではないか!(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=9ZPzE4M0qeQ
⇒ 子供には、「この動画のおっちゃんと、この優勝トロフィーを持っているお兄ちゃん、同じ人なんだよ!と説明をしておきました。(笑)
話は変わりまして、今回の号はピンボールサークルの T.P.O のインタビューや、西小山のゲーム博物館の記事もあり、読み応えのある号だと感じました。
私は西小山のゲーム博物館で、”ゲームセンターあらし”でしか見たことが無かった「ドラキュラハンター」をプレイできて嬉しかったという記憶が残っております。
他、後に PC - 巣鴨の常連となるスコアラーの、RIT-8 段 や JAC さん、G.T さんもこちら”ゲー博”の常連さんだったというのも、私にとって印象的な記憶として残っていますねぇ。
ハイスコアについては前回、2019年 11 月 26 日に記事を書いた時には「その 3 が一番熱い」と思っていた様子ですが、(我ながら他人事)
今、見返してみると、これは恐らく豪血寺一族のキース・ウェインの事だなと思い出しました。
今日、今現在は時間があるものの、これについてはここで書くのはやめておこう。。。と思う内容でしたため、今回も割愛をさせて頂きます。
まぁ、呑み屋談義にふさわしい。。という程度のお話です。^o^;
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/3/13 追記ここまで】
今月のトップは極パロから。・・・と、講評欄と同じ行でスタートだ。^o^;
そして極パロの初回全一はNGT-キャサ夫先生。流石の攻略の早さが光っています。^o^
ワーヒー2JETもPROFFESSOR氏で才能輝くスコアラーの方々がまぶしいのであります。
しかし、ハイスコアは才能比べではない!と、かつてのゲーメストの誌上座談会でもECM-F氏が語っていらっしゃったのが思う浮かばれます。^o^;
だるま同上で全一獲得の(抹)02-RIZ氏はこの頃沢山全一を獲得されていたのですな。結構目立ちますなぁ。(個人的な感想ですよ。)
そして対戦格闘ゲームはささーーーっと流し見で飛ばさせて頂きます。(苦笑)
その2のレイフォースは連付き連なし共に神奈川のゲーセンで全一が獲得されております。
連なしの個人申請ゲームセンターポパイというのを見まして一瞬足立区のポパイかと思いましたが神奈川からの申請ですね。(私のいつもの早とちりです。)
そして竜虎の拳2やバーチャファイターはその2に表示されておりますが、まだまだ☆も付くぐらいに全国のゲーセンで攻略が進行中なのです。
前回も書きましたが前のゲームの攻略が終わっていないうちに次のゲームが出てしまうという、対戦格闘ゲームでもサイクルが早い時代となっております。
80年代のゲームでしたら攻略の情報が出回ればある程度パターンを真似して攻略が遅れていた私達プレイヤーでもゲームを楽しむことが出来たのですが、
対戦格闘ゲームは攻略が分かっても実際に練習をかなり積まないとそう簡単には上手くいかないことが多いのでゲームの寿命が長めになっていたかと思います。
まぁ対人戦という遊び方でしっかりとバランスが取れているゲームでないと生き残れないという前提もあるのですが、
とにかく対戦格闘ゲームは2か月や3ヶ月では遊び倒すことが出来ないのでゲーム寿命が長くなったのではないかと推察します。(大雑把ですが)
そして今書きながら気づいたのですが、その3があるではないですか!
気が付く前は、
「サンダードラゴン2で最後とは、攻略も対戦格闘中心で昔のタイトルからは皆さん離れていったのですなぁ」
・・・等と締めくくろうかとしたので気が付いて良かったです。(; ・`д・´)
その3が一番熱いのでもう少し書き足したいのですが、時間の都合上一旦投稿をさせて頂くのでありました。。
次回に続きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝