【2021/3/6 追記ここから】
今回は目次のページから驚異現象コーナーまでの攻略ページを、飛ばしてアップいたしました。
もう、私がゲームの攻略には興味がなくなてしまったのかも知れない。^o^;
目指せハイスコアスペシャル - 最新版・全国 1 位スコア大全集 ( 後編 ) - は、
5/15 号の前編と合わせて一旦集計対象のすべての最終スコアが掲載されることとなりました。参考になるなぁ。
☆ゲーメスト全一163 :1994年5月15日号☆
ゲーム懸賞論文では対戦格闘ゲームの難易度について述べられております。
ちなみに私は現代のゲームでも同じような印象をもっておりまして、
家庭用ゲームやスマホゲーム等、何のプラットフォームのゲームでも、面白そうなゲームは、全て、「初心者お断り!」というような、見えない何かを感じています。^o^;
何故、みなさんは、現代の高難易度ゲームや、複雑そうなルールのゲームを、すんなりとできるのだろう・・・?
・・・と、一瞬思いましたが、そうではなく、ただ単に自分が今どきのゲームについていけていないだけのような気がしてきました。^o^;
(現代でも、単純で、何も考えずに遊べそうなスマホゲームならば、時々遊んでいます)
ハイスコアコーナーは、サンダードラゴン 2 の 1P 側や、キャッスルオブザドラゴンズのスコアネームが気になったり、
今回から掲載されている香港ナムコ SHOP の YU CHUN YU 氏の名前を覚えているなぁ~~など、個人的な見どころが多い感じを受けました。(あくまでも、個人的な見どころですが。^o^;)
他、「ニューゲームジャングル」の安定した仕事ぶりが嬉しいです。デッドリースポットというゲームですが、存在すら記憶にないため、非常に新鮮でした!^o^;
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/3/6 追記ここまで】
デイトナUSA、ポトポト、ファイターズヒストリーダイナマイト、スーパーストリートファイターIIX
と、その1はこの4ゲームで占められています。ハイスコアよりもその方が注目ポイントだったりして。(笑)
そしてその2の上の方は全てマイナーゲームに見えてしまう。(苦笑)
レイフォースもマイナーゲームに成り下がってひっそりとハイスコアが更新されているのであります。
というか、まだレイフォースもネビュラスレイも2回目の集計でした。
どちらも前回は連射無し扱いでしたが、少なくともネビュラスレイは前回も連付きだったので補足をさせて頂きます。^o^;
ネビュラスレイは私はベーマガのみの全一なのですが感慨深いゲームです。
軍曹氏は「300万ぐらい出る」と当初から吠えていましたが、現代ではそれに近いスコアが出ているのも驚きです。
300万近くを出すスコアラーも、当時の軍曹氏の慧眼も素晴らしいと思います。
ちなみに当時現実にハイスコアをやっていた私たちは291万点台でまとめられればいいという認識で一致していたかと思います。(さてどうだったかではありますが。^o^;)
ざっと眺めて、やっぱり対戦格闘ゲーム以外は全部マイナーゲームに成り下がっちゃうなと何度も思えるこの状況。
対人戦だけでなく対戦ゲームでハイスコアを行うと楽しめたのかもしれないなと思いつつも、とてもついて行けないハイレベルな内容が多かったので、
私は初めから対戦格闘ゲームのスコアアタックは敬遠していた状況でありました。
しかし、格闘ゲームが多くて対人戦でもハイスコアでもゲームを限定していかないとなかなかトップ争いは難しかったでしょうなぁ。
まぁそれは現代のe-sportsでもそうだし、ゲームでない普通のスポーツでもそうだし、多くの中から取捨選択をしていくのも大事だと思いますな。改めて今更なのですが。^o^;
前回も書きましたが今後は月に2回発行のゲーメストとなりますが、ブログ記事は一日1記事を目安に書いていけたらと思うのであります。
1986年の9月号から追いかけ続けて9年目分に突入している現在ですが、残りの5年分はボリュームも増していくのでまだまだ続くといった感じなのでありました。
只今1999年の分ををちらっと見ましたが、デカ文字もあるので全一のページが4ページに増えていたりして、まだまだ増加傾向だなと思いました。^o^;
・・・次回に続きます。(^o^)
ZBL-rajiame 拝