ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲーメスト全一86 :1994年1月号

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画像は全て ゲーメスト 1994 年 1 月号 No.105 より

 

【2021/2/6 追記ここから】

ダイヤグラム、好きだったなぁ。(笑)

 

全日本餓狼伝説スペシャルチャンピオンシップも規模が大きくていいですね。

 

今でもこの大変な経済状況の中、大会を独自に開催・運営をしているゲームセンターさんには、感謝をしたいのであります。


☆ベーマガ関連記事☆

www.high-scorer.net

 

ZBL-rajiame 拝

【2021/2/6 追記ここまで】

 

ついに1994年に突入。

 

何度か語っておりますが、94年は私が背伸びをしたチャレンジハイスコアの人生において、一番充実していた年なのであります。

 

ゲーメストが1999年に廃刊となった時に振り返ってみた時にそう思った時がありまして、

 

「やっぱり94年が精一杯の背伸びだったな」

 

という思いは今も変わらずという事で、今後のハイスコア人生を振り返ってみたいのであります。(と、個人的事情の書き出しでごめんなさい。^o^;)

 

スーパーストIIは人気ゲームであるのとシリーズを制してきたスコアラーさん達が有利なために、いわゆるハイスコア名門店のスコアラーさん達でかなりのキャラが占められています。

 

そのような中で八千代プレイランドの「通信対戦台」という名前はああ、勿体ない。(笑)

 

まぁB-SATSUMA氏だというのは仲間内では明白なのですが、普通に見たら誰なのだろうかというところなのでああ、勿体ないなのであります。

 

そしてNASA杉本町の空白欄は可愛そうだなとも思ったのであります。(もしかしてワケあり?^o^;)

 

ソニック・ザ・ヘッジホッグは私もPC-巣鴨であつし夫氏と争った(でも無理矢理キャラ別でプレイしていた。w)、僕にとっては記念すべきゲームです。

 

あつし夫氏は1824の満点を出していましたが、私は軟弱ものなので3点落ちぐらいが自己ベストだったと思います。

 

今回トップの高崎のATF-D氏がPC-巣鴨に遊びに来て下さって、皮手袋を着用してプレイしていたのが印象的なのでありました。(笑)

 

そして講評欄にも書かれていますが、新作ゲームでも対戦格闘系のタイトル以外では☆が付かず、自然にマイナーゲームに成り下がっております。

 

サイバースレッドやナイトスラッシャーズ辺りは非常に面白いゲームなのでこちらも勿体ないなぁ等と思ってしまったのであります。^o^;

 

餓狼伝説スペシャルは多くの店舗で星を分け合う大激戦ですね。講評欄にもある通り。

スーパーストIIは初代⇒ダッシュ⇒ターボとスコアアタックを行っていたスコアラーさん達に有利なのがはたらいている様子ですが、

 

こちらはこちらの独特の稼ぎがあるようで、その研究の成果が出たといったところでありましょうか。

 

そしてどのキャラも一回でも全一を獲るのは大変な強豪プレイヤーがひしめいている様子なので、全一獲得の皆様には拍手を送りたいのであります。^o^

 

その2で私が着目したのはマクロスIIが大阪のタイトーイン002スタジアムで占められていて、しかも全てが個人申請というところですね。

 

かつては「ハイスコア番外地」だと寂しいなという思いも全国のスコアラーさんにはあったと思いますが、

 

マクロスIIのスコアはものすごくシビアな状況だっただろうにもかかわらず、

 

お店からでなく個人申請で申請をして「こちらは自分らで楽しんでやっているだけですから!」というような謙虚なモノにも見えたりするのであります。

 

まぁ、単純に申請するハイスコアが多すぎて既定の用紙に入りきらないハイスコアを個人申請で送っているというところが本質だとは思いますがね。

 

少しだけ斜めからマクロスIIのハイスコアを眺めてみました。(失礼)

 

戦国エースのWXW氏が何気なくビッグキャロット京都から個人申請をされているのも軽い驚きです。

 

何せWXW氏というと私の中では東のNAI藤氏と対抗してきた、メチャメチャ恐ろしいスコアラーさんという印象があったからなのですが、

 

そのW氏がこのタイミングで戦国エース、しかもビッグキャロット京都から申請していたのか~~!

 

と、目についたからなのであります。

 

・・・・今回も個人的な色眼鏡満載の記事となりましたが、^o^;

 

次回に続かせて頂くのであります。^o^

 

ZBL-rajiame 拝

 

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ゲーメスト1994年1月号 君こそゲーメスト より