【2020/6/28 追記 ここから】
画像は全て ゲーメスト1990年2月号 No.41 より
今月号は 「第3回 読者が選ぶゲーメスト大賞」のページを沢山掲載させて頂きました。
テトリスの1位はこれ以外にない!と思いますが、個人的に好きなゲームは今回のラインナップの中ではゲイングランドっすね。(*'▽')
そして本ブログでは一応ハイスコアがメインでありますので、そちらもじっくりとご覧いただければ幸いなのであります!(*'▽')
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/6/28 追記 ここまで】
今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!
毎回書いておりますが、スコアラーさんのスコアネームに添えられている一言が、非常に気になるんですよね。
当時も毎月「面白い事書いているな~」等と思っておりましたが、
そちらに注目してしまって肝心の「このゲームの全国一位、何点ぐらいだっけ?」
というのを全くスルーしていたような記憶もあります。
点数よりも面白い名前を見ることが楽しみになったりしてました。^o^;
ダライアスIIはコース・部門g多すぎて集計する側は大変です。
現代でもダライアスバーストは100部門近くあった記憶がありますが(ウソかも^o^;)、
そこまでいかなくてもこの部門数は十分手作業で集計する側を困らせるのには充分であります。
こんなに大変な状況ですので、「前回の訂正」が毎回出るのはうなずける。^o^;
クオースからダライアスIIまでは「荏原ゲームコーナー」「キャッスル&YOU2」が沢山あるものですから、
途中に挟まっている個人申請トンガ王国(愛知)とかジョイランドオレンジ(神奈川)等をついつい読み飛ばしてしまうのであります。
ただでさえ数字の羅列かつ1行1行が細くなってきているというところなので、
どのスコアラーさんがどのゲームで全一獲得だったかが全然印象に残っていなかったりして。。。^o^;
R-TYPEIIは初回集計で2周クリアが出ていなかったという注目ポイントもあるというのに、
非常にスルーをしてしまいがちな状況なのであります。
初回集計で真ん中らへんに掲載されているというのもちょっとした不幸かもしれません。^o^;
R-TYPEIIが次回はどのような扱いになっているのかが少し楽しみなのであります。^o^
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一つ一つ追いかけると結構注目ポイントは多いんですよ。
キャッスル&YOU2が全一獲得ラッシュなのですが、何故ダライアスIIが個人申請としてチョイスされたのかとか、
星白金HIR(パ)氏の(パ)は恐らくパチンコのパでしょうけど、氏はこの頃からパチンコをやっていたのだろうかとか、^o^;
メタルホークがついにG.M.C.えるす氏の一人旅でなくなっているぞ!とか、
フラッシュポイントは前回のが訂正されているけど、☆勘定はその分をプラスマイナスした数になっているのかな?とか、
もう、気にしだしたら時間がいくらあっても足りなくなるんです。(笑)
足りなくなるので、やっぱりゲーメストの記事は基本は講評欄を見ながらまったりと眺めるのが、
良い楽しみ方なのではないかと思うんですよね。まぁ、個人的に時間が足りないというそれだけなのですが。^o^;
オチじゃないですけど、「ゲームスポットあまえんぼう(福岡)」のゲーセンのネーミングがメチャ面白いっすねーー。
何故ゲーセンなのに「あまえんぼう」になってしまったのか・・・!^o^;
・・・次回に続きます。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝