【2020/6/6 追記 ここから】
今回は少なめに。。全て載せられれば良いのでしょうけどねぇ。^o^;
テクナートの広告は独特だったなぁ。
ダートフォックスはゲーム雑誌対抗の大会の企画もあったのですな。
ゲーメストアイランドからはちょっとだけ気になった記事を載せさせて頂きました!
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/6/6 追記 ここまで】
今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこちらです!
今回も沢山のゲームタイトルが集計されております。
集計するゲームがどんどんたまっていくので当然なのではありますが、
集計自体が果てしない闘いのようにも思えてきますね。^o^;
天地を食らうはこの頃はまだ全国一位が多くのスコアラーに分散しています。
トンマはYUJ氏が全一を獲得していたのか!
YUJ氏の単独全一デビューだったのですな。^o^
クラックダウンは新旧バージョン共にJAGのお二方が全一獲得で、
テトリスはノーマルもイージーも桑原"NSR"秀明氏が全一獲得。
ゲームによっておおよそ「このゲームは●●さん」
みたいな専門性が出てきたのかなと今回は特に思いました。
毎月同じように「このゲームは●●さん」という状況なのですが、
何故か今回はそういった事がふと頭をよぎりました。
そのような事を考えながらもう少し眺めてみますと、
RVS-GUN氏やJAG-H.S氏、TYRANT-EXE氏、ComB(は)あきんど(マ)氏が複数のタイトルで全一を獲得していらっしゃいますね。
複数タイトルで全一をとるスコアラーさんは、やっぱり記憶に残る方が多いなとも思ったのでありました。
番外地もタイトル数が多くなってきましたが、
天地を食らう(2P)が番外地で扱われているのが面白いなと思いました。
☆は付かないけど全一ですよ!みたいな印象を一番強く感じましたため。。。^o^;
ゲームが多くなり一つ一つの全国トップの価値が薄れつつもある時期になってきたように思われますが、
一つ一つの全一獲得へのかけた情熱や時間は濃い~ものだったなぁ。。。
と思いながら、次回に続くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝
ミニアーケードゲームビデオゲーム機レトロマシン子供のためのと3000クラシック7インチ大画面レトロゲームコンソラ
- 出版社/メーカー: ZHOUZHILIANG
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る