ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲーメスト全一15 :1988年2月号

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画像は全てゲーメスト1988年2月号より

【2020/3/14追記】

今回も表紙と目次から画像を貼らせて頂きました。

 

ゲーメスト大賞のページなど、個人的に興味津々なコーナーを載せさせて頂いたのですが、

 

これらを見るに私は「ランキングもの」が好きなのかなと思いました。^o^;

 

アップしたページ数が多いのですが、ご容赦頂ければ幸いなのであります。。。。m(_ _)m

 

~~~~
☆ベーマガの関連記事のリンクを貼らせて頂きます。

www.high-scorer.net

 

 

また次回。^o^

 

ZBL-rajiame 拝

【2020/3/14追記ここまで】

 

 

 

 

今回のゲーメストの全一(ゼンイチ)はこれです!

 

レインボーアイランドは講評にもあります通り5000万点ボーナスということなので、

 

5000万点を引いた点数が前回から伸びている点数とみなすとわかりやすいかも知れないですな。

 

ちなみに前回から226万点ほど伸びております。

 

・・・・そして旧バージョンだと5000万がはいらなかったのですな。

 

全然記憶に残っておりませんでした。^o^;

 

ヘビーウェイトチャンプはデブゴン氏ではなくてHCM-MOLE名人ではありませんか!

 

でかい筐体でパワープレイが必要と思われるこのゲームでのカンスト達成は大変だったのではないかと思います。

 

おめでとうございます!^o^

 

忍は初回はCGP-MAX氏。

 

私はMAX氏と言うとMIRARGEというサークルを連想するので、

 

今後CGPがMIRARGEというサークルに進化をすると思われますが、

 

個人的に乞うご期待というところなのであります。^o^

 

パックマニアはエンドレス設定と講評にありますが、

 

エンドレス設定だと点数が出しやすいのかしら?

 

誌面の都合上もあるでしょうが、その辺りの解説まで補足的にあると良かったな~と思います。^o^;

 

究極タイガーはTCK-HIM氏。

 

今後どこかの時点でTCKがTYRANTとサークルが進化をすると思われますが、

(CGP→MIRARGEの行と同じですねね。^o^;)

 

こちらも個人的にどの辺りのゲームのからそうなるかなと密かに注目をしているのであります。

 

究極タイガー初回全一は競争率がメチャメチャ激しい中の全一なので、ものすごく注目を浴びたかと思います。

 

おめでとうございます!^o^

 

あと、「究極タイガーは、ロケテストの場所だったので大きな差が開いたようです」の講評もポイントです。(笑)

 

特殊部隊UAG、面白いゲームでしたよね。

 

UAGやジェミニウイング、SRDや熱血高校ドッジボール部も個人申請の全一ということで、

 

ゲーメストでは「自分のホームグラウンドのゲーセンでスコアアタックが出来る!」

 

ということで、ここら辺りからスコアのレベルもベーマガよりも高くなってきたのではないでしょうか。

 

(きちんと比較してないので、感覚的に語ってしまってますが)

 

虎への道、こんなに2周クリア者がいたんだ~~。

 

結構難しいゲームだと思いましたが本当に凄い。

 

・・・と書いたところですが、講評にも

 

「短期間でこのゲームをクリアしてしまうとはただものではない」

 

とありますね。

 

激しく同意・・・

 

・・・というところで次回に続くのであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

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ゲーメスト1988年2月号 君こそゲーメスト より

 

 

太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!

太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!