ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ベーマガ全一12 :1985年3月号

【2020/10/17 追記ここから】

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画像は全て マイコン BASIC Magazine 1985 年 3 月号より

この ZENJI ( ゼンジー ) というゲームをやってみたいなぁ。。MSX でこんなゲームがあったとは。(笑)

 

グロブダーあふたあけあ 99 面の解法は、これを見ながら私も 99 面のみのクリアを何回か達成できた記憶があります。大変お世話になりました。。!

 

B- ウイングあふたあけあは読者から手厳しいご意見が。文面から察するに、中学生ぐらいの少年ではなかろうかと思われるのですが、

 

こういった小さな声にも耳を傾けてくれているベーマガさんには、非常に好感がもてますなぁ。^o^

 

チャレンジハイスコアの方は、前回書いた時にも触れましたが、塩沢先生と松尾さんが全一を獲得したところに、個人的には目が行くのであります。

 

お二人とも全一を獲得したゲーム以外でも、お店のハイスコアをいくつかマークしていたのでありました。

 

昔はいろいろなゲームで上手くないと認められなかったという風潮がありましたが、そういった観点を通しても、

 

お二人ともそれぞれが、万人が認める、お店を代表するようなスコアラーさんだったという事が伺えるのであります。^o^

 

そしてこれが PC- 巣鴨だと一人が複数のタイトルでハイスコアをマークすることが非常に困難だったのでありますが、

 

そういったところから、「全一を獲得するよりも、巣鴨のスコアボードに名前を載せる方が難しい」と、言われた所以であったとも思います。懐かしい思い出です。(笑)

 

ZBL-rajiame 拝

【2020/10/17 追記ここまで】

 

引き続きベーマガの全一画像からです。

 

スパルタンX、ロードファイター、1942、全部名作や~~~~。

 

と勝手に名作にしていますが、自分で一番ゲームが楽しかった時代だったから全部そう見えてしまう。でも独断で名作という事にしておこう。(笑)

 

ちなみに私の嫁さんは1942はファミコン版しか知らないので、

 

「あれはヒドイゲームだったよね?」

 

とその昔に言っていたので、その時は反論的にアーケード版の1942の素晴らしさを語っておりました。(笑)

 

しかし全国でそういうファミコンゲーマーが沢山いたかと思うと嫁さんの意見が主流なような気もする。

 

さてどちらなのだろう・・・??

 

・・・と、どうでもいいところから話を戻しまして他のゲームに目を向けますと、

 

「パックランドの1010 1010はカンストと思われていて、これは本当に出したスコアでなくてカンストっぽい1010万1010点と書いただけではなかろうか?」

 

・・・等と思った次第なのだが如何であろうか。こういうのって検証不可能だなぁ~~。^o^;

 

それとも1010万1010点で止めるのが流行っていたのだろうか。。。。。という気もしたのですが、どうなのでしょうか?

 

他はミステリアスストーンズの松尾さんと、リバレーションの塩沢さんが個人的に知人という事で注目しました。(個人の都合過ぎてすみません。^o^;)

 

この数年後にお二人とも知り合う事になろうとは。。と思うと感慨深いです。(本当に個人的な話ですみません。^o^;)

 

そしてふと気が付けばキャロットではないお店でも全一が大分出てきているな・・・と思いつつ、

 

 今回の稿を完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

 

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以上全て ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine のサイトより。