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ゲームと自分22 :ゲームコーナーミッキー -6

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少しの間ブログのこのカテゴリから離れていたが、見返してみるとあと書きたいことが少しだけあったのを思い出した。

 

ゲームコーナーミッキーにハイスコアボードを設置してもらった時のエピソードだ。

 

ミッキーは開店半年後ぐらいでハイスコアボードを設置してくれた。

 

私もそうだったがミッキーの先輩常連の方々が話の分かる店員さんにずっと掛け合って何とか実現した形だった。

 

私は西新井のサンシャインゲームセンターでもハイスコアボードを設置してもらったというか、いいボードが無かったので大きめのボードを常連数名にて手作りをさせて頂いたが、

 

自分が思っていた以上にハイスコアボードというものはあまり歓迎されていないものだったという印象が残っている。

 

お店側としては「面倒くさい」というその一言に尽きるものだったようだ。

 

確かに点数が変わるたびに差し替えなければならないので面倒なのはわかるのだが、当時の私は「こんなちょっとしたことすら出来ないのか!!だったら俺やるよ」という風に、だいぶ自己中心的な姿勢で取り組んでいた。

 

PC巣鴨で店員をやった時にハイスコアボードを復活させる時にも、かなり逆風が吹いていたという記憶がある。

 

売り上げに全然貢献しない、人的コストやその他の材料費もかかるものに、そんなに力を入れられないと言ったところだった。

 

今でもそんなにハイスコアボードってないものだったりするので(まぁ、ゲーセンが無いですからね)、

 

ハイスコアはやはりお店側からはそんなに歓迎されていないものなのだろうなと今でも思う。

 

面倒なだけだし、お店側のサービス以外の何物でもないという存在なのだ。

 

ミッキーでもボードを容認してくれる店員さんと、ボードは置いてはいけないという意見の店員さんがいて容認してくれる店員さんでない時は事務室に仕舞われていた。

 

当時のアンチハイスコアの店員さんの話では、「射幸心をあおってはいけない」という風営法の方針とハイスコアボードが相いれないという事だった。

 

要するに容認派はそこを容認してくれて、容認したくない派はそれを盾に置かないようにするという、ただそれだけなのかな?という印象だった。

 

まぁ、とにかくハイスコアボードというものは面倒くさいと思われるモノなのだなという事がよくわかる経験をさせて頂いた。

 

ハイスコアボードが、「おお!カッコイイな!」と私達に思わせてくれていたのは、恐らくベーマガでチャレンジハイスコアが集計されて、ナムコの店に設置された大きなサイズのハイスコアボードぐらいのものなのだろう。

 

もしかしたらそれすらも、そう思われていなかった可能性さえある。

 

そしてPC-巣鴨のハイスコアボードが店員さんの愛情があまりにも込められていたものだから、これが特別に輝いて見えていたのは間違いがない。

 

これは当時のPC-巣鴨に行っていて、ハイスコアに興味があるプレイヤーならばきっと多くの人がそう思っていたと思う。

 

まぁとにかくハイスコアボードが好意的にとらえられていたという印象がこの時のPC-巣鴨のスコアボードぐらいだなと、少し悲観的な目で思い出してしまうのだ。

 

かくしてミッキーではハイスコアボードを設置してくれたはものの、店員さんによって掲示されたりされなかったりとか、

 

ハイスコア常連の方たちが初めに名前を記入してもらっただけで満足だったのか、1年もたたないうちに風化してそのままなくなってしまった。

 

私も初めにエグゼドエグゼスのスコアを書いてもらってからはそれほどボードに名前を載せることに執着しなかったというか、載せても煙たがれるんじゃ載せたくないなぁという感覚もあったのかもしれない。

 

ミッキーのボードは立ち上げ前と立ち上がった瞬間だけ大いに盛り上がったが、(G.M.C.KOM先輩もグラディウスなどを載せたりしてくれました。)

 

やっぱりお店とかそれらを取り巻く環境がそれを歓迎しないのならば嬉しい気持ちにならなかったな。

 

・・・という、貴重な体験の思い出という事で、今回の稿を完了とさせて頂くのである。

 

【蛇足】e-Sportsも、煙たがられないように、煙たがれる前に世間で一線を越えるようにしていかないと!(もう超えてるかしら?)

 

ZBL-rajiame 拝