ZBL-rajiame’s blog

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲームと自分11 :パターン作り

エヅレのおばちゃんに「ゲームはパターンを覚えるんだよ」という事を教わってから、

パックマンで先の面に行っている人で、パターンで面をクリアしている人のプレイはよ~く見るようにしていた。

 

エヅレの常連のパターンは本当にみな同じで、おばちゃんも当然同じパターンでゴリ押しをしていた。(笑)

 

何故ゴリ押しかというと、リンゴ面~カギの4面までは一つ目のパワー餌を食べて、1600点を1回だけ取るまでがパターンで、


後の残りのドットは残った3つのパワー餌の効果があるうちにドットを食べきってしまうという内容だったからだ。

 

パワー餌の効力があるカギの4面まではゴリ押しが出来たのだが、カギの5面からはパワー餌を食べてもモンスターが進行方向を反転させるだけで、パックマンの無敵の効力時間が0になる。このため、このパターンが使えなくなる面の始まりになるのでであった。

 

これには困ったのではあるが、元々上記の1600点を取らないパターンも開発されていたため、(こちらは更に志が低く、4つのパワー餌の無敵時間を使ってただクリアするだけ)

 

このパターンを応用しながらなんとかカギの5面はクリアが出来た。

 

その後にコーヒーブレイクがあり、カギの6面ではパワー餌の効力が確かカギの2面程度までに戻るので、また1回だけ1600点を取るパターンを採用する。

 

そしてそれからカギの7面以降を再び志の低い方のゴリ押しパターンで頑張っていくわけだが、カギの9面からはパックマンの減速が始まるので完全なパターン化が必要となってくる。

 

ボクらはここで諦めていた。

 

主にパターンを作ってくれていたバオーくん(という駄菓子屋の常連)もここでパターン作りを止めていた。

 

パターンを見るだけのボクらはカギの9面がパックマンを遊ぶ限界の面だった訳だが、のちにオールアバウトナムコでカギの9面以降のパターンが掲載されているのを見て、

 

「やっぱりパターン、あるよね。」

 

と思ったのと同時に、オールアバウトナムコでカギの9面以降は難易度が上昇しないことも初めて知った。

 

これを90年代になって越谷のスコアラーのR君と話をした時に、

 

「ああ、そういえばみんな終わらないぐらいにやっていたなぁ。」

 

「それどころか、みんなカギの9面以降のパターンも1種類じゃなくて、何種類も持っていたから、全然オールアバウトナムコのパターンとは違うのだったよ。」

 

という事だった。恐るべし越谷のスコアラー。(笑)

 

やはりパターンはコピーするだけでなくて自分で開発が出来るようにならなくては駄目だなぁ。。

 

と、エヅレ時代にはとてもとてもそんな気持ちにはなってはいなかったが、その後のハイスコア人生において良い教訓だったのは間違いがない。

 

エヅレではこの後ドンキーコングやジャンプバグ、ペンゴにディグダグとお気に入りのゲームを楽しんでいくわけだが、やっぱりまだまだパターンを
コピーするだけのやり方でゲームを行っていくのであった。

 

・・・というところで、本日の稿を完了とさせて頂く。

 

ZBL-rajiame 拝

 

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