OLD GAME MUSEUM の記事が今回で最終回のようですが、記事の中に書かれている、「諦めない」という姿勢は何事でも大事ですね。
コラムではゼロウイングについて少しだけ書かれておりますが、「( 難易度が高くて )宇宙一終わっているシューティングゲーム」と称されております。そうかも知れない。^o^;
・・・ライターの RED 先生、連載、お疲れ様でありました!
ハイスコアコーナーでは銃武者羅で WAR 会長がクリア一番乗りとは。。!おめでとうございます。^o^ ( 会長、今でもこのゲームをやっていたような気がするなぁ )
ガレッガや斑鳩は最近動画を見たので(ガレッガは直接見る場合もありますが)、自分がやっていないにもかかわらず、なじみ深いゲームのように思えてしまいます。
どちらも人間離れしたプレイですね。。。。!(そして、どちらのスコアラーさんも 「 T3 」。←このくだり、最近も書いた感じがあるなぁ)
HI-SCORE SCENE では「最終スコア一覧表その 1 」という見出しでレバー改造のガイドラインが掲載されています。
1995 年 12 月(号)で「レバー関係の改造が一切禁止」というルールが設けられたのは、知っている人は知っているけれど、あまり意識していない人は良く知らない(当たり前ですね)ものですが、
ハイスコア集計のルールとしては非常に重要な内容なので非常に参考になりました。
「逆にこれ以前のタイトルに関しては、ありとあらゆる改造を行ったコンパネで出したスコアでも集計対象になるというわけだ」
ともありますが、これは現代の「アーケードゲーム基板専用多機能連射装置(R-03N:ロザンヌ)」を使用したハイスコアにもつながる話になっておりますなぁ。^o^;
また、1996 年は「初回集計はキャラ別集計しない」というルールも制定された様子なのですが、私はこれについても全然意識していませんでした。
当時はまだ私もハイスコアを頑張っていた時代ですが、ルールをきちんと理解していない状態でハイスコアに参戦していたというのは、ちょっと問題ありだな(?)と自分で思ったのでありました。^^;
・・・ HI-SCORE SCENE、次回も楽しみです!
ZBL-rajiame 拝