◆2004 年 びっくり KONAMI 戦略
「アーケードゲームが持つ面白さ・長所を 五つの側面に分け、コナミの近作を客観的に当てはめてみたものである」
とあるのですが、その「五つの側面」に妥当性があるのか?と、ちょっと突っ込みを入れたくなったのでありました。・・・まぁ、あまり気にすることはないか。(笑)
◆HI-SCORE
ESPGALUDA の集計が、アゲハとタテハで 10 位まで掲載されるという驚きの内容でした。(私にとってですが。。)
こうして各ゲーセンの店舗名を眺めていると、「やっぱり、ゲーセンが存在してしてこそナンボだよなぁ。。。」と、しみじみ思うのでありました。
もう、ゲーセンで出したスコアでなくてもよいのではなかろうか?とも思えるのでありますが、
まぁ、アーケードゲームのハイスコア集計を行う以上、ハイスコア集計はゲーセンでという境界線があった方が良いのかなとも思うのでありました。
そもそも、大型ゲームのハイスコア集計は、ゲーセンでないと不可能な(不可能に近い)面もありますからねぇ。。。
CLOSE UP! HI-SCORE SCENE の鉄拳 3 の話はなかなかアツいなぁ。。この話、耳にしていたかも知れないけれど、記憶に全く残っていません。
・・・みなさん、ハイスコアに対する創意工夫が凄いのであります。(これは、創意工夫という範疇に入らないかな? ^o^;)
・・・・・ということで。
ZBL-rajiame 拝