ウルフファングはベーマガでもBコースが初めから集計対象外。
ゲーメストの記事でも書きましたが、私はDコースの永パを初めに発見したのですが、
こちらの永パはとても簡単にできるからDコースから発見されてもいいのになぁ等と思いました。^o^;
他のコースは腕が必要な実力永パですよね。確か。
マジカルクリスタルはWGFC-はいご氏で全く記憶から漏れていたので驚いたのですが、
見るとベーマガでははいご氏独壇場の状態でした。凄いなぁ。。そして、記憶に留めていませんで大変失礼いたしました。(; ・`д・´)
今回の集計は全一数が32部門なのでそれほど多くない回となります。
ストIIが3キャラしか伸びていないというのが大きいですかね。
大体のゲームでお馴染みのスコアラーと言うか、「このゲームはこのスコアラー」というある種役割分担のような状況にも見えるのですが、
それでもザ・キングオブドラゴンズのCYCLONE-KIW氏やコットンのイエティ氏は毎度ホントに凄いなと感じますね。
Y.N氏がイエティ氏に対して「本からオーラ出ていた」と語っていたのもうなづけるというものなのであります。(笑)
タンブルポップのTYRANT-よくお氏も身近にいた私にとってはまさに役割分担のイメージで落ち着いております。
タンブルポップというとよくおうってイメージは私の頭の中にこびり付いていますからね。
やはりベーマガは全一タイトル数が少なめで平和です。
そして役割分担的な状況なので更に平和に見えます。
今回はウルフファングだけは激しい争いに見えたのでありますが、
これもそのうち全て永パ扱いになって冷めていきますからなぁ。。。。
ゲーメストの記事でも書きましたが、タイトル数は今後ストIIダッシュで増えるでしょうけど、
ハイスコア争い自体はこの辺りから冷めていく事があったり、アツくなるタイトルも出たりと、
結構紆余曲折を経ていくのではないかと思っております。
まぁ、今後の動向を見守っていきたいと思ったのでありました。
・・・次回に続きます。^o^
ZBL-rajiame 拝