【2020/11/14 追記ここから】
今回はゲームメーカーの広告ページをメインに画像をピックアップしてみました。
ゲーメストがビデオゲーム専門誌なので、当たり前ですが、ビデオゲームの広告ばかりです。
こちらも当たり前ですが、ベーマガでは PC 本体や PC の中古屋さん、PC ソフトの広告がメインでしたので、
スポンサーの属する業界も違うんだよな~と今更ながらに思いました。^^;
驚異現象コーナーはいつもの MFC- 軍曹さんが 3 つほど掲載されていますが、「あなた、そのゲームやっていないでしょ!」
と、突っ込みたくなるゲームタイトルなのが、いつもながら苦笑できます。(苦笑)
海外のスト 2 熱がレポートされていますが、アメリカでも代表が決まっていたんですなぁ。興味が無いためか、全然記憶に残っておりません。。!
むしろ香港のスト 2 マンガの方が印象に残っています。
特集で「女の子ゲーマー座談会」なるものが掲載されておりますが、スト 2 や UFO キャッチャーの時代から、女性もゲーセンで見かけるようになりましたねぇ。
ボクが中学生の頃の女の子ゲーマーは、さらしを巻いたセンパイ女子達でしたが、スト 2 の頃からはやっと平和な時代になってきたのかな・・・?と、思いました。^o^;
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2020/11/14 追記ここまで】
なんか、いたずら書きがしてあるので大変恐縮なのですが、個人所有の雑誌の画像キャプチャーという事でご了承頂ければ幸いです。。<m(_ _)m>
アラビアンファイトは激しく難しかったゲームでしたが、初回からきちんとクリア達成のキャラもいたんですよねー。凄すぎます。
お馴染みのお店とお馴染みのスコアラーさんが多数全一を獲得しているという感じは引き続き続いているのですが、
ウルフファングがまだ永パ扱いでないというのはかなり実力を要する永パだったのだろうなと思ったのであります。
どのゲームのそうなのですが、ゲームの数が増えすぎて全一スコアの価値がどの位すごいのかが分からなくなってしまっています。
いつも力説しておりますが、全部スゴイのは間違いないのではありますが、集計をする側も数字の価値を具体的に表現するとなると
実際にプレイをしているスコアラーさんでないと表現はしきれないでしょうから、そういった価値の把握も大変だったのではないでしょうかねぇ。
毎回簡単そうに伸ばしている結果を見ると、「実は簡単なのではないか?」という素朴な疑問も出てきたりするのでありますが、
実際にゲームをプレイしてみると「これはどうやってクリアするのか?」とか、「この点数はどうやって叩き出すのか?」という疑問が出てきて
初めてその価値が分かるというものなのであります。まぁ、それはそうか。^o^;
ですのでハイスコア集計を毎回行う事も大変でありますし、講評欄を毎回書いていくのも大変だっただろうなと思うのでありますが、
ゲーメスト初期の頃のようにプレイヤーの感想とか顔写真を載せる(これは余計か?^o^;)等というのもいろいろな良い効果を生むかも知れないということで、
やってもらっても良かったのかなーとも今更ながらに思っております。
逆にそれこそ収集が付かなくなって大変かもしれませんので、一読者としての勝手な言い分なんですけどね。
今回も画像を眺めて懐かしい思いに浸りながら、次回に続かせて頂くのであります。^o^
ZBL-rajiame 拝