ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ベーマガ全一81 :1991年1月号

ベーマガの集計はゲーメストの集計とルールが結構違うので、そういったところも楽しめますなぁ。

 

今回は特にルールの違いが顕著に表れていると感じました。

 

サプライズアタックが100万点+αで統一されているし、(これってどういった理由でしたかねぇ?)

 

ピストル大名(の冒険)は旧バージョン、ニューバージョンで分けられているし、

 

(しかもゲームタイトルが「ピストル大名」のみですし。。これはサイトの表記の問題かな?^o^;)

 

パイプドリームは1Pと2P同時プレイを部門別にしているし、

 

T.M.N.T.はキャラ別をしていないし、等々。

 

まぁ限られた誌面という事ですし、特に問題はありません。^o^;

 

チキチキボーイズはゲーメストでは永パ扱いで集計が打ち切られておりますが、

 

こちらベーマガでは集計続行なのであります。

 

「チキチキボーイズの永パはどうやるのだろう?」

 

・・・という疑問を、巣鴨キャロットのあつし夫くんがずっと持っていまして、

 

当時わかっていたようでわかっていなかったかもというお話を最近しました。

 

チキチキボーイズの永パの方法については有識者のどなたかがコッソリと教えて下さることを期待しているのであります。^o^;

 

忍者コンバットはゲーメストの点数が高すぎて、サンシャインゲームセンターのかっぱくんも当時

 

「なんでこんなに高いんだ!?」と疑問に思っていたという記憶が蘇って参りました。

 

かっぱ氏もKOMEGUNY氏(今回ベーマガで全一のカールスモーキー石井氏と同じスコアラーさん)も、

 

一緒に旅行に行った間柄だったけど、2人の間でゲーメストの全国トップの高すぎる点数について結論は出ているのかなぁとふと思いました。

(どこに残りの点数があるのだろうかという疑問があったかと思いますので。)

 

まぁ、深く気にせずで良いか。^o^;

 

今回のベーマガも淡白な記事となりましたが、

 

以上で今回の稿を終わらせて頂くのであります。<m(_ _)m>

 

次回に続きます。^o^

 

ZBL-rajiame 拝

 

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以上全て ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine のサイトより。