【2022/3/12 追記ここから】
個人的な感想ではありますが、誌面が非常に充実しています。全ページアップしたいぐらいです!!!(しないのではありますが。。)
ZBL-rajiame 拝
【2022/3/12 追記ここまで】
【2020/2/2追記】
そろそろ追記もしていこうという事で、今日は時間があるのでお試しという事で追記しました。
二荒キャロットハウス、写真がほのぼのしてよいですな~。^o^
・・・と思いながら二荒キャロットの店舗欄に目を通しますと「ベルゼルガ」とあるではありませんか。
恐らくですがこの後沙羅曼蛇で全一を獲るお方かと思うのですが、ベルゼルガはどうやらサークル名だったのだなと改めて感心したのでありました。
・・・この楽しみ方はベーマガを買い始めた頃の楽しみ方に似ているぞ!^o^;
私が育った故郷足立区から近い、埼玉県川口のゲーセン「セントラルパーク」でいつもハイスコアを出している●●さんがY.Nというスコアネームに変貌しているぞ!
・・・みたいな楽しみ方。(笑)
PC-巣鴨もサンペディックもヤバいです。
この2店だけでゲーメストの方とかベーマガの方とかBEEPの方とかが勢ぞろいではありませんか!!
他にも目をやりますと、ビデオインセガ船橋のJACというスコアネームはまさかあのJACさん・・?等と妄想は膨らむのであります。(私と親しいJAC氏は船橋にいたことがあるためです。^o^;)
~~~~
ゴリラの闘幻狂MOM氏とかも私の人生の中では超~~~重要な人物。って、番長もKOM氏も全力でdisるでしょうけど、僕にとっては超重要な方なのであります。(笑)
岡山のNEC氏も信じられない点数を連発していましたよね。全然面識はない方ですけど懐かしいのであります。^o^;
今だからこそ思う山口のMr.五右衛門のZARD氏はもしかするとO.T.K.の・・・・とも妄想は更に膨らむのでありました。
松山はこの頃からサークル名+スコアネームが浸透しているのでハイスコア観点で非常に歴史のある土地ですね。
四国は愛媛も徳島も昔からビデオゲーム愛好家が多いなぁという印象なのであります。
「ゲーメスターズハイスコア募集要項」は当時は全く目を通していませんでしたが、こうして見ると編集部と読者間のコミュニケーションが良好な印象で、
雑誌作りのよい雰囲気が伝わってくる一幕でもあると思います。
集計店舗数は35店舗。
少ないながらもハイレベルな争いだったのでは?と思っております。
ZBL-rajiame 拝
【2020/2/2追記ここまで】
本日からベーマガの全一記事と並行してゲーメストの全一記事も書かせて頂きます!
同じような内容でしょうからどちらかに記事への熱量が偏ってしまうかも知れませんが、ご容赦頂ければ幸いなのであります。<m(_ _)m>
当ブログにはゲーメストの全一の画像は何度も登場してきておりますが、ゲーメストが廃刊となった後に全一だけでも画像を保存しておこうと
当時の私が家にあるスキャナで地道に取り込んでいた画像だったため、斜めになっていたり落書きがかかれていたりとあまり見栄えの良いものではないのですが、
こちらも読者の方にはご容赦頂ければ幸いなのであります。<m(_ _)m>
また、ゲーメストは今でもお持ちのゲーマ、スコアラー、コレクターの方もいらっしゃるでしょうから、
もしも記事に記載していくゲーメストの年月や画像が間違ってましたら、ご指摘いただければ幸いなのであります。
画像をキャプチャーしていた当時、号数など間違った認識でファイルを保存していたということも無きにしもあらずというか、いくつかは出てくるのではないかと思っております。
~~~~~
という事で、ゲーメスト1986年9月号の画像をいくつか貼り付けさせて頂きます。
ゲーメストは全一達成者のコメントが残されているのが良いですね。^o^
ゲーメストは同人誌のVG2が商業誌に形を変えて出版されたものでしたから、この手作り風というか、プレイヤー寄り、読者寄りの内容が良いと感じてました。
黄金の城もコメントのお陰で、「黄金の城はカンストせずに0に戻るのか!」という事実が分かるので資料としても貴重な内容だなと思いました。
Mr.五右衛門はゲーメストでは100万点達成となっていますな。・・・という所から、ベーマガ8月号→ゲーメスト9月号 の締切順が時の流れに沿っていると推測します。とりあえずこの流れという事で記事を書いていこうと思います。
ちなみにゲーメストは初めは隔月だったので次号は11月号ということで、ベーマガ1986年10月号の記事を書く日に、同時にブログを掲載させて頂きます。
トイポップは1PのみでACU-Y.N氏がダントツのトップではありませんか!(知ってはいたので少々わざとらしいですが。^o^;)
そしてワンダーボーイはゲーメスト編集部からなかなか辛口のコメント。
ベーマガでもスーパーゼビウスなどで辛口コメントはありましたが、ゲーメストでも今後もいくつか辛口コメントが登場する予感がします。^o^;
闘いの挽歌はこちらでは2周クリア達成者が3名いたり、ダーウィン1000万が残機10だったというコメントが残っていたりして、ベーマガとは少し違う見方も出来るので、
同じ時期の同じタイトルの全一を見るとはいっても結構楽しめるものだなと思いました。
まぁ当時スコアラーは「ベーマガがダメならゲーメストで!」というチャンスの幅も広がったので、良い時期に差し掛かったのではないかとも思います。
ただ、毎月締切が何回あるんだよ!みたいな事態にも今後なってはいくのですが。。。^o^;
・・・ということで、今後締切も増えて当時のスコアラーさんは大変でしたでしょうが、私の書く記事も数が倍増するという事で大変かもしれないなと思いました。^o^;
・・・と、少し心配になったところではあるのですが、
今回の稿を完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝