いつもの思い付きの雑記です。
今日はハチャメチャファイターの事が頭をよぎっていたのだが、思い出すと楽しかったというよりは苦しかったという心情の方が強かった。
私はゲーム自体には苦しいとか、下手だったなぁとかネガティブな感情が多かったようなのだが、
スコアラーさんに関しては楽しい記憶が多く、客観的にネガティブな事でもポジティブ解釈をしている事が多かった。
過去のブログにも書いたとは思うが、例えば締切日にお酒に半分無理矢理誘われてハイスコアの結果が出なくてもむしろその方が楽しかったりとか。
まぁ、これはそんなに変わった事でも珍しいことでもなく割と一般的な事かしら。(笑)
そんな感じで私は
「ゲームにはネガティブな記憶が結構あり、スコアラーさんにはポジティブな記憶がほとんど」
・・・というバイアスがかかっているのだなという、
今回も自分を客観視する記事になってしまって恐縮なのでありますが、
本日の稿はこれにて完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame (拝)