ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ゲーメスト全一13 :1987年12月号

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画像は全てゲーメスト1987年12月号より

 

【2020/3/7追記】

前回追記方式を改めようとは思ったものの、ぱっといい方法が思いつかないので今まで通りの形で追記。^o^;

 

今回は表紙と目次と裏表紙も載せてみました。

 

私はよく 奥付 ⇒ 目次 ⇒ 中身 の順で本を見るという事があるのですが、この事をかつて駿河台アリエスというゲーセンで他の店員さんに話ましたら、

 

「それは変わった見方ですね~」

 

と言われたものであります。

 

本を買う時にまず目次と奥付を見る習慣(書籍が古いかどうかなどが見たいので)からこうなったのですが、結構普通の見方と当時も今も思っているのですが、一般的にはどうなのでしょうかねぇ。

 

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☆他、ベーマガの関連記事のリンクを貼らせて頂きます。

www.high-scorer.net

 

 

・・・今回はゲーメストの画像そのものについては特に文章を書きませんでしたが。。

 

また次回。^o^

 

ZBL-rajiame 拝

【2020/3/7追記ここまで】

 

 

 

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引き続き、ゲーメストの「君こそゲーメスト」画像からです。

 

講評に記載がありますが、集計タイトルにあまり変わりが無いのはAMショー前だから各メーカーとも発売を控えているということだったのですな。

 

こういうのはリアルタイムでないとわからないところですなぁ。

 

AMショーやAOUショーも開催時期は決まっているから読み取ろうと思えば読めなくもないのですが、あまり気にはしていなかったです。

 

R-TYPEは愛知のGMC-N氏だったのですな。

 

R-TYPE、N氏っぽくないゲームだなぁと思ったのですが、これは完全に私の偏見でありますね。

 

N氏とはGMC-NIX氏の事と思われますが、「ニック、よくやった!」って言ったら叱られるだろうな。^o^;

 

今回の集計のアフターバーナーのところまでは、本当に愛知県の全一が多いですねぇ。

 

最後のスーパーハングオンもシットダウンタイプのエキスパートコースは愛知県のスコアラーですし、

 

今回の集計で愛知県はダントツで全一輩出の多い県になっているのでありました。

 

今回も眺めるだけになるのでありますが、

 

次回に続かせて頂くのであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

 

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ゲーメスト1987年12月号 君こそゲーメスト より