コラム「ちょっとゲーセンいってくるわ!」の締めくくりの、
「なぜ自分達は格闘ゲームをやっているのか、ということを見詰め直してみるいい機会かもしれません」
という一文は格闘ゲームだけでなく、その他のジャンルのゲームにも当てはまる問いかけだと思いました。
更に広げて考えると、ゲーセンにいく事自体やその他全ての行動にも応用できる、自分への問いかけという風にも思えました。(考えすぎ?(笑))
他、雑誌の価格が 1,150 円という事に気づきましたが、前号(111 号)の価格は 980 円だったので、一気に 170 円も値段が上がったことに驚きました!
「どうしてだろう?」と一瞬思いましたが、おそらく DVD の内容を充実させたため、それだけコストがかかっているのだろうなと推察しました。
☆ゲーメスト関連記事☆( 1999 年 9/30 号 : ゲーメスト最終号)
ZBL-rajiame 拝