鉄拳 5 開発者インタビューの、「トッププレイヤーの試合を全国に配信・上映をする」というのは、当時これは、メーカーが行う事としては画期的なものだったのではないかと推察します。
当時はそういう事を行ったゲームメーカーは、恐らくないんですよね?
(調べずに適当に書いてしまっていてすみません)
当時のこういう動きがあって、「 個人がゲームプレイの動画を YouTube で配信する 」事が当たり前という、今の時代に繋がっているのだと思いました。
何事も、利益につながる経済活動は大事ですね。(笑)
秋山準スペシャルインタビューはまるでプロレス雑誌のようです。プロレスファンの私にとってはこちらも良い企画なのであります。
「小橋戦は頭を使って勝ちに行く!」って、ホントにプロレス雑誌のインタビューみたいだなぁ。
ハイスコアはロストワールドの旧 Ver.1P で9,177,200 という驚異的なスコアが出ております。
ハイスコアが出たお店も蕨のデイトナ III という事でこちらも今に繋がっているなぁ~と思いました。
3 面の柱 + レーザーを 4 回成功させたという事ですが、それだけでは到底この点数は出ないでしょうから、
基本の点数をきっちりと取った上での上記のワザを成功させたという事で非常に高いスコアなのであります。
※上記のワザ自体は 1988 年当時も発覚はしていましたが、4 回取るのはすごく良いパターン(運が非常に関係する?)だと思います!
・・・今回はこんなところでしょうか。
ZBL-rajiame 拝