鉄拳 & CAVE の 15 周年記念の特集が掲載されている号です。
鉄拳は TAG トーナメントが多くのファンに愛された名作だったというのを初めて知りまりた。
私は鉄拳 3 だけ対戦を少しプレイした程度でしたので、非常に勉強になりました!(鉄拳 3、楽しかったなぁ。)
杏野はるなさんのコーナーでは前回に続き きらり屋さんとの対談記事がありますが、GAMEST 時代の当時のぶっちゃけ話が非常に面白く読めました。(笑)
他、「ちょっとゲーセンいってくるわ!」の「若手不足」は、ゲームを作る側の話かと思ったら、プレイヤー側の話だったので良い意味で驚きました。
この記事から12年経過した今もプレイヤー側は変わっていない感じがしますが、むしろ、作る側は昔のゲームを移植する若い人がそこそこいるような感じがしているのですが、どうなのでしょうか。(業界の作る側の事情は全く知らないので、素朴な感想・疑問ですので悪しからず。。)
ハイスコアコーナーは、この頃も現代も全く変わっていないのは、よくわかるのですが。(笑)
ZBL-rajiame 拝