【2021/2/13 追記ここから】
餓狼スペシャル全国大会出場者の年齢層が若くて微笑ましい。健全な印象を受けました。^o^
私の好きな、「 NEW GAME PATROL 」はマイナーゲームでも、紹介されるコーナーなのが良いです。
攻略記事は、ある程度人気のあるゲーム(攻略の需要があるゲーム)ですからねぇ。。
しかし、雷神魔傀は何故「魔傀」なのかしら。。。。。。(苦笑)
ページは前後しますが、ハイスコアコーナーでは、その 2 の終わりの方で個人的に注目度が高いスコアが。
個人的な注目ゲームとは、琉球、コットン、ナイトスラッシャーズなのですが、コットンは最終スコアの様子です。
・・・・・もう、27 年前なのですなぁ。^^;
☆ベーマガ関連記事☆
ZBL-rajiame 拝
【2021/2/13 追記ここまで】
豪血寺一族そしてバツグンから始まる今回の君こそゲーメスト。
前回に引き続きNASA杉本町のスコアラー欄が空白なのが気になります。これは意図的でしょうなぁ。
そして意図的という事は、両者の間で上手くいっていなかった何かがあったのかなと推察されるのであります。
当時のゲーメストの関係者の方や、大阪方面でこの件に詳しい方がいらっしゃいましたらお伺いしてみたいものなのであります。^o^;
バツグンは私とごろたん氏でPC-巣鴨で躍起になってスコアアタックをしていたゲームなのでありました。
初回の連付き、連なし集計の分け方で、「機体別に分けるのが正統じゃないのか!」と、当時ごろたん氏が息巻いていたのが懐かしい。(笑)
しかしながらYUJ氏とGENESIS氏の攻略の早さは凄すぎるなと思ったのであります。
サンダードラゴン2のスコアネームは今も昔も変わらぬ番長いじり。(苦笑)
番長をいじる際はさすがのHIM氏も誌上で謝りながらのいじりとなっております。
まぁ、わざわざこのようなスコアネームで申請するという事は、誌上では見えないHIM氏を動かした何かがはたらいていたという事です。^o^;
以下ざっと見渡させて頂きまして、餓狼伝説スペシャルのテリーボガードでJBL-BANちょ氏がPROFEESSOR氏を抑えて全一なのですが、
今年のGUN氏のお墓参りの時にJBLの意味を教えて頂いた事を思い出したのでありました。
巣鴨の番長は怖いですが、町田のBANちょさんはとてもお優しいかたでした。^^
(町田にはもう一方怖い番長さんもいらっしゃいますが。^^;)
その2に移りましてアウトランナーズとサイバトラーでALLさんが目立つなぁと思ったのは良いものの、
サイバトラーの連なしの最終スコアはイエティ氏と思い込んでいた私にとってはこの時点での最終はALLさんだったか!というのと同時に、
その後イエティ氏はもうサイバトラーをプレイしていないような気もしたので、今後どうだったかしらと自分の記憶を検証できるのが楽しみ&不安なのでもあります。^o^;
他、今回目立ったのは「モジャ」ですかね。
いきさつは小耳に挟んではいたのですが、内容はまぁそれほど濃いものでもないので割愛をさせて頂きます。m(_ _)m
この地域限定でわかるスコアラー用語というのがやっぱり閉鎖性を加速させるかもなとも思いました。
でもまぁ今回のは軽いものなので、「ああ、そういうのあったな」程度の内容でありますが。
ソニックウイングスとヘクシオンで神奈川の「ゲームセンターコパIII」で7部門が独占されておりますが、
デカ文字よりもこうした固め打ちの全一獲得も目立ってなかなか良いものだなぁと思ったところで、
今回の稿を完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝