【2022/4/9 追記ここから】
以前 1987 年 4 月号 No.7 の画像も家にあるようなことを書きましたが、 87 年 4 月号の画像は家にはなかったため、
今回は 87 年 5 月号 No.8 の画像のアップとなります。(何故家にあると思ったのだろうか。。大変失礼いたしました)
AOU ショー特集も、この頃のニューゲーム紹介も、この頃既に OLD ゲームになってしまったゲームの紹介も、
マジに語ろうも、こちら発信局も、全部見たいのでアップをさせていただきました。
この頃のニューゲームの「小僧隊ガッチョ」は、今回のゲーメストを見るまで思い出せませんでした。
ゲーセンで見たことがあるのかも知れないけれど、恐らく見たことが無いゲームなので、私にとって非常に貴重です!(笑)
ZBL-rajiame 拝
【2022/4/9 追記ここまで】
【2020/2/16追記】
今回も店舗欄と編集後記まで載せさせて頂きます。
毎回ちゃんと見てはいないのですが、編集後記が一番の見どころではなかろうかと思いました。
友人スコアラーのNovember-○氏(KELLY氏ではありません)には時々話していますが、
「風○蛍氏と山○悠里氏で、ダーティーペアのユーリとケイをもじっていたと、中学三年生の時は思い込んでいたんだ。」
という妄想の理由もこの編集後記等があったんだよなと、一応は根拠があったという事を思い出しました。(笑)
タイトーのタイムギャル特集の時もダーティーペアと共に記事になっていたと思いますが、当時は不思議だなーと思ってました。(詳しくないですが、製作者が同じなのでしょうか?)
他、巣鴨の沙羅曼蛇のACU-やんちゃ丸はきっと番長だろうと思いましたのと、
ヒットゲームBEST 10のイラストはACUの会長さんだな!
・・・ということでボクにとってはゲーメストってまだまだVG2って感じなんだよな等と思いつつ、
今回の追記はここまでとさせて頂くのであります。(*'▽')
ZBL-rajiame 拝
☆ベーマガ記事のリンク
【2020/2/16追記ここまで】
引き続き、ゲーメストの「君こそゲーメスト」画像からです。
ゲーメストの全一の記事を書いていて思うのですが、ゲーメストの画像は解説付きのため、私が更に解説を加えるような形になるので如何なものかと。^o^;
ベーマガの記事は全一一覧のみで解説はついていないのでまだ良いのかなと思ってましたが、
ゲーメストのは書いていて「当時の編集部の方と同じことを書いちゃいそうだなぁ。。」とちょっと自分が心配になりましたもので、一筆書かせて頂きました。
現代の視点と言いつつただ単に自分だけの狭い視点である事が多いなぁ~といつも反省とか心配とかをしながら書いているのですが、
長くお付き合いを頂ければ幸いなのであります。<m(_ _)m>
ベーマガとゲーメストの過去を追っかけていて、1日2記事になってきているので大分冗長だったり退屈だったりするところもあるかと思いますが、
私と共にこれから80年代後半、90年代と楽しんで頂ければ嬉しいのであります。^o^
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さて今回ですが、ダライアスが初回集計となっております。
当時の君こそゲーメストご担当者の山河悠里さんも書かれていますが、ECMのご活躍が凄いです。
ダライアスは当時のナムコ東京西事務所が購入をしなかったため、都内のキャロットではダライアスが出来ない状況がありました。
それで当時都内でダライアスのハイスコアを申請したいスコアラーは結構苦労したのではないでしょうか。
我が地元の足立区サンシャインゲームセンター(以下サンシャイン)にはダライアスは入荷していたものですから、おかげさまで(?)、
HTL-Y.N氏もほんの時々ではありますが、遊びに来て下さったという訳なのであります。(でももしかしたらダライアス以前からいらしていたかも知れないですが。。f(^o^;)
ローリングサンダーは3位まで集計した結果、2位の方のスコアネームが少しイケなかった!
スコアネームが自由とは言え、他者の悪口的なものはちょっとイケないですよね。。まぁこれも表現自由の一つでありましょうか。^o^;
私が常連だったハイテクノーベル神保町(TILT-神保町)でもこういったスコアネームを送っていた時期があったため、
自分たちでも反省せねばと思うところなのでもあるんですよね。。。(´・ω・`)。
・・・まぁ閑話休題で。^o^;
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他は私的な注目ポイントとしては、マイナーTAN(GAW)氏がサイキック5とワンダーモモでトップ3に入っているというところですねぇ。
全一だけでなくてそれに追随しているスコアラーさんも見ることが出来ると、当時の全国各地の様子がより細かく垣間見えるということで、私は3位までの表示はとても好きでありました。
その辺りは皆さんご意見おありでしょうが、まぁこれも今は昔ということで当時を懐かしみながら、
次回に続かせて頂くのであります。<m(_ _)m>
ZBL-rajiame 拝