【2022/4/2 追記ここから】
今回の号は都合により表紙以外は画像のサイズが小さいのですが、ご了承いただければ幸いです。
「こちら発信局」でハイスコアサークルの ACU が特集されているのですが、今回、大分見づらいので少々残念です。^o^;
VG2 に加盟していたゲームサークルの中でもほぼ頂点の存在だった ACU。今でも VG2 関連の方は、ゲームが上手い人を見ると、「君、ACU に入ったらいいよ」と勧誘されるとかなんとか。
・・・まぁこれは、こういう都市伝説。ということにしておきましょう。(笑)
ZBL-rajiame 拝
【2022/4/2 追記ここまで】
【2020/2/14追記】
画像の追加です。
この頃のPC-巣鴨がやはり黄金期かしら?
バブルボブルはぶっちぎりだし、バルトリックもまだ発売間もない感じのようですが
5面に到達しているのはACU-EPS氏だけっぽいし、ゲーメストだけ見るとPC-巣鴨は絶頂期です。
ここでベーマガと併せて見てみると面白いに違いない。
・・・ベーマガも店舗欄の画像をいつかキャプチャーしなくてはいけないなと思ったのでありました。^o^
ZBL-rajiame 拝
【2020/2/14追記ここまで】
引き続き、ゲーメストの「君こそゲーメスト」画像からです。
ゲーメストはまだこの頃は隔月発行でしたので1987年2月号は存在せず、前回1987年1月号からの続きとなります。^o^
▼ゲーメスト全一3 :1987年1月号
https://www.high-scorer.net/entry/2019/08/19/000000_1
トップ~3位までの表示はまだ変わらずです。学校の成績発表みたいな印象も受けます。
スコアラーのコメントもところどころ掲載されていて、バブルボブル、スーパーバブルボブルの2P集計のコメントは間違いなくY.N氏のコメントだと思うのでありました。
こんなに強気に書くのは番長(Y.N氏)しかいないでしょうってことで。^o^;
ローリングサンダーは初集計ではSpream-IZ氏がダントツですね。
関係ないのですがローリングサンダーは地元のゲーセンの常連がPC-巣鴨でハイスコアを出して申請しておいたのを見たことがあるんですが、
確認者がいなかったのか、後で無効になっていたという可哀そうな思い出が記憶に残っています。
彼はスコアラーではないのですが、ただ単にローリングサンダーの稼ぎがメチャ上手くて、地元で同じような点数を何度も何度も出している姿を見ていたので、ウソではなくてただ巣鴨でハイスコアを出したから申請をしたという感じではあったのですが、
何故だかはわからないけれど無かったことになっていたのが本人も私もはてなマークでした。
彼とはそれほど会話を交わす間柄ではなかったので、真相はわからないのですが。。。
その後ただ抜き返されただけだったかしら・・・?
~~~~
奇々怪々はベーマガだと1000万点が達成されていましたが、こちらではまだ到達せず。
締切の順序はもしかするとゲーメストの方が先かな?とも思いましたが、
逆に沙羅曼蛇は1000万点が達成されているので、おそらく順番としてはあっていると思われるのですが、どうなのか。
ゲーメスト:月末締切 → ベーマガ:10~15日頃締切
という記憶なのですが、
重要ですがこのブログでは深く気にしないで書き進めることにしていこうかと思います。^o^;
アウトランはコース別でなくとにかくタイムが早い順に並べているという集計方法ですが、これは次回辺りからコース別になると思われます。
まぁ、初回集計ですから。
アウトランは激しく接戦なのに比べてウェック・ル・マン24は佐々木宏氏がダントツなのが印象深い。
佐々木宏さんは名前とお顔が一致していなかったのですが、TX-1で常にトップだったことも同じく記憶に残っております。
あとは全一ではありませんが一覧の下にある写真のお店、「ウエストサイド」のコメント欄が面白いなと思いつつ、
次に続かせて頂くのであります。(^o^)
ZBL-rajiame 拝
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