ゲームとハイスコアとスコアラーのブログ

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ベーマガ全一33 :1986年12月号

引き続きベーマガの全一画像からです。

 

トップ目は源平討魔伝であります。もうこの頃は源平討魔伝が発売していたのだな~というのが初めの感想。

 

全一は点数でなくて全面クリアの全国54店にて達成 という内容であります。

 

京都ZAPで永パだからって印象だけですが、それで永パは可能なのでしたっけ?いや、出来なそうだし、それとも永パ防止の鷹が出ても永パが可能なのでしたっけ??

 

・・・と、全然源平討魔伝の永パについての知識がないことを自分で知りました。^o^;

 

当時はお店に迷惑も掛かるという事で、永パの具体的なやり方は公開はされませんでしたしねぇ。。

 

エンデューロレーサーはぎるはま氏で、ドライブ系のゲームではエンデューロレーサーが初めの全一だったのだなぁ~と、感心したのでありました。

 

アクションファイターはHCM-MOLE氏・・ではなくて毛留名人。(笑)

 

MOLE名人を初めて拝見したのはゴールドメダリストの時代に東京遠征にいらっしゃっていた時かな~という記憶があります。

 

我が地元足立区のサンシャインゲームセンターにてゴールドメダリストでハイスコア申請をされていたので、その時にスコアネームとお顔が一致しました。

 

この時は会話を交わす事は無かったのですが、後の90年代になりましてからPC-巣鴨でよくお話をさせて頂くようになりました。^o^

 

トイポップは1Pにてついにクリアが達成されています!

 

PC-巣鴨はサービス設定で5人設定ではありますが、とにかくクリアが達成されたのであります。^o^

 

他にもワンダーボーイは同じくPC-巣鴨店で全一が出ていますが5人設定ですなぁ。

 

現代ならば訂正が必要となるところなのでしょうが、

 

お店のサービスを無しにしてもハイスコア集計を優先させるというのはある意味本末転倒な面もあるので、

 

そこまではハイスコア集計側も要求はされない時代でした。

 

もしも競技化するとなるとこれらの設定はきちんと統一する必要があるでしょうねぇ。

 

当然なのではありますが。。。

 

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・・・・今回は薄味で!(笑)「私も源平討魔伝をずっとやっていた時期だろうな」

 

という個人的な感想が自分としてはメインになったハイスコア集計なのではありますが、

 

本日の稿を完了とさせて頂くのであります。<m(_ _)m>

 

ZBL-rajiame 拝

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以上全て ALL ABOUT マイコン BASIC Magazine のサイトより。

 

 

アルゴスの戦士 X68000

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