ゲーセンはお客さんあってのゲーセンという事で、ゲームを遊んでくれる人がいなければ成り立たない。
まあ、どんな商売でも形は違えど当然だ。
ゲーセンの商品はビデオゲームだったりプライズマシンの景品だったりする訳だが、人がいるから人が集まるという面も見逃せない。
これもまあ、どんな客商売でも当然だ。
逆も然りで「あの人がいるから行かない、行けない」
というケースもある。
普通に商品を売っている店舗ならばあまりないケースであるが、ゲーセンのようなサービス業では時々ある。
古くは「不良グループがいるから行けない」とか、「変なおじさんがいるから行かない」とかだ。(^_^;)
スコアラー界でも対戦界(という言い方かな?)でも時々ありきだ。
同じ場所には居辛い組み合わせが存在する。
「ゲームやりたいけど行けない、行かない。。」
という事態なのだが、お店にとっては売上を左右することにもなりかねない。
お店はゲームを提供してお客様に楽しんで頂くのと、
それによって店舗が存続していくのが大きな仕事でありますので、
プレイヤー側もそのような事情を加味してゲームを楽しんでいければお店もプレイヤーも好循環。
そのためには良きバランスでお店とプレイヤーがゲームセンター存続のための話し合いと言うか、コミュニケーションを取ると良いなと思った次第でなのであります。
・・・と、当たり前の事を書かせて頂きまして
本日の稿を完了とさせて頂くのであります。m(_ _)m
ZBL-rajiame (拝)
P.S.
当たり前が大事かなと、今の気持ちをそのまま書いているだけですので、ライトに受け取って頂ければ幸いです。(・ิω・ิ)