ブログを書いていて,
「ゴールデンウィークはとりあえず休みにするか。」
と、今更ながらに思ったのだが、今日から休むと令和初日から休んで縁起が悪いので、少なくとも今日だけは書こうと決めた。(笑)
まぁ雑記なので流し読みして頂ければ幸いです。
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今日書こうと思った内容は、ハイスコアでも何でもやっていることを抽象化していくと同じようなものに見えるというか、応用がきくのでは?という私見です。
▼ゲームやゲームのハイスコアの過程は、
1.沢山のパターンの試みと失敗・成功の繰り返し。
2.一通りのパターンの完成。
3.内容がよければ全一とか見ごたえのある動画プレイとか。(注:見ごたえ無くても良いですよ!( ̄▽ ̄))
・・・で、一応は完成する。
▼例えば私の仕事のプログラム作りの過程は、
1.沢山の試みや失敗の繰り返し(コンパイラに叱られ続ける(; ・`д・´))。
2.一通りの完成。
3.バグ無くばユーザー様に提供。(注:バグがあってもいいですよ。→良くないですね。( ̄▽ ̄))
▼何でも
1.多くの苦労、失敗と学び。
2.乗り越えてコツなどをつかみ、形にする。
3.出来た形は周りにも直接提供出来たり、更に形が習慣化・抽象化していれば、それらを人に伝えたりできたりする。
・・・という風に捉えた。
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そしてこれらを他人やユーザーや利用者から見るとなのだが、[3]に相当する、『結果』しか見えないし、わかりようが無いのだが、
私はハイスコアに関しては上記のうちの1と2にも焦点を当てて語ってみたいな~~と思った。
今回はそういう話。
もちろん上記他の事柄(プログラム作りや他の「何でも」)でも、完成に至るまでの苦労や失敗が大切なこともあるでしょうから、
普段はそれらも見ながら(特に子育てとかは)生活をしていくわけですが、
まぁこのブログで語るのであらばハイスコアに関するところだろうなぁ~。。というところでこれを書いています。
先日も書きましたが、この「ハイスコアの苦労話とか語りの部分は、聞いている側は本当~~~に眠い!」
という事も念頭に置きつつ、本日の稿を完了とさせて頂くのである。
ZBL-rajiame (拝)