前回と同じ本であるのだが、読み返してみて「一流とは」という行があったのでメモ書き・雑記的にはなるが書かせて頂いた。
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▼「一流の人とはどのような人かというと、『何度あってもまた会いたくなる人』です。」
→やっぱりこれってY.Nさんってそういう人だよね。と雑感。
▼「一流とは反復に耐えられること」
→これはスコアラーそのもの。遊びであるはずのビデオゲームにここまで反復が出来るのは非常に驚嘆。
そして、この書籍には「一流とは」という、一流の条件として挙げてくれているのが嬉しい。(^o^)
▼「実は、成功している人は、『この努力こそが楽しい』という、バランスに置き換えて行動していたのです。」
→結構精神論だが、まぁスコアラーにあてはめられるところが嬉しい。(笑)
・・・スコアラーだけに限らず、どの分野でもおおよそ共通といったところなのだが、
頭の中でスコアラー繋がりなものに脳内変換するもので。。。
と、いうことで大変恐縮ではあるのだが、
今回の稿を完了とさせて頂くのである。<m(__)m>
ZBL-rajiame 拝