ZBL-rajiame’s blog

ゲーセンゲームのハイスコアとスコアラーに特化したブログです。

ハイスコア9 :スコアラーが絶対的に嫌う事

今も昔もスコアラーの方とはいろいろな事についてお互いに語らせて頂ているが、

 

今でも「ああ、そうだったのか」と納得させられたり、自分にとっては今更ながらに新しい発見だったりする内容もある。

 

スコアラーの皆さんにとっては恐らく至極当然の事なのだろうが、以下2つが最近私が「そうだったのか」と納得した内容だった。

 

▼1.「永パが発見されたら集計は即打ち切り」

 

「これは当たり前だよね」

 

・・・と、スコアラーは基より、点数を争うという競技の意味が分かる人間であれば、殆どの人が思うであろう。

 

しかしながら、私は永パ即打ち切りで無くても良いのでは無いか?・・という考え方の人間なのだ。

 

理由としては、

 

「たとえ永パがあっても集計する側で特別にルールを決めて、それに則って行えば問題はないのではないか?」

 

と、私は元々そういうスタンスの人間であるからだ。

 

ただしそれらの特別ルールを用いても、ハイスコアへの点数的な影響がゼロになり得ないのであればそれは諦める。

 

このような意見はハイスコアに関わる人の間では圧倒的に少数で、最近お会いしている何名かのスコアラーの方々にそれとなく聞いてみても、

 

「永パが発覚したら、即集計打ち切りは鉄則ですよ」

 

という意見が100%であった。

 

そうでなくても良いのでは? ・・・なんて甘い考えは私だけ。(らじあまですから)

 

・・・というところであった。

 

▼2.「ウソスコアは一度出したらお店も人も信用ならない」

 

これは私も賛成だ。

 

しかしながら、これは先日の記事にも書いたというのもあるのだが、ウソスコアは間違いスコアやその他何かの手違いで全一になったり、

 

お店とプレイヤーのコミュニケーション齟齬から発生するウソスコアに近い間違いスコア(逆に間違いスコアに近いウソスコアも)等もあったりはする。

 

要するにここで言いたいのは「誰にでも過ちをおかす可能性はある」という事だ。

 

特に私のような周りが見えなくなるタイプの人間には多いのではないだろうか。(嘲笑と大きな反省。)

 

一番大きなところはこの2つだ。スコアラー的に絶対的なNGワードと言えるだろう。

 

~~~
逆に最近JHAで進めている、

 

「集計部門の数を増やす」

 

事については寛大な意見が多い。

 

これはハイスコアに参加をする側は拒否する理由はあまりないのだから当然ともいえるが、

 

私は以前記事にも書いたように、全一一つ一つの価値は一定以上には保たれていて欲しいという個人的な願望から、

 

集計部門を増やす事には基本的には反対のスタンスの人間だ。

 

 

上記にも書いた通り、少しでもハイスコアの申請数が増え、現代ならばという事で部門を増やす事には賛成になった人間だ。

 

他にもお店側にも売り上げの面でプラス効果があるのではないかと期待している。

 

更に最早ハイスコア集計はオールドゲーム専門の分野と言っても差し支えない状況を考えると、

 

新たに部門が増えるという事はスコアラーにとってはニューゲームが一つ発売になったぐらいの楽しみが増えるかも知れない。

 

・・・そこまではちょっと言いすぎか。(笑)

 

昔からメーカーがスコア集計にはそれほど力を入れない状況なのだから、集計する側でハイスコア争いがより楽しめるルールや状況を作り出して良いと思っている。

 

このことについてはKSD(という94年頃に有志で作っていたハイスコア系同人誌)時代からそう思っていたし、思っていた内容も同じだ。

 

「ハイスコア集計は本来メーカーがルール決めをすれば良いはずなのだが、メーカーはそれほど力を入れず、多くのゲームタイトルでは全くノータッチなのだから、集計する側で自由に面白くしていけばいい」

 

という事だ。

 
こうして書いてみると、「スコアラーが嫌う事」については「いいのではなかろうか」と思っていた自分がいるし、

 

「スコアラーが望むこと」には元々は反対だったりするという自分がいる訳だが、

(ひねくれているっていう事だろうなぁ。。)

 

より良いハイスコア集計への進化を目標に、日進月歩で取り組ませて頂きたいのである。

 

ZBL-rajiame 拝

 

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全一の訂正:ゲーメスト97年12月30日号より